「香りのお守り」を身にまとい、良い氣を無限大に取り入れていく
～新時代の開運メソッド「アロマ風水」～
アロマと風水を融合した新時代の開運メソッド
『アロマ風水®』創始者の横井靖弘です。
私は、今からちょうど４年半前の
２０１２年の６月に
すべての人脈や社会的地位を失い
たった一人で現在のアロマ風水を体系化し
セミナーをスタートさせましたが、
それ以前の私は、
ある１人の人物の引き立て役のため
自分を殺し
完全に黒子に徹していました。
その人の目をいつも気にして
自分は決して前へ出ないように、出ないようにして・・・
今の私の姿だけを
見ている生徒さんたちからすると
その当時の私の姿は
決して信じられないと思います。
自分の魂を抑え込み
言うなれば
「暗闇のトンネル」に入っていました。
今となっては、
どうしてそんな状態だったのかが、
はっきりと判ります。
要するに
決めていなかったんです。
将棋界の天才と呼ばれる羽生善治さんの
有名な言葉があります。
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将棋は、ひとつの場面で
約八十通りの可能性があると言われている。
私の場合、その中から最初に直感によって
二つないし、三つの可能性に絞り込んで行く。
残りの七七とか七八という可能性については、
すべて捨てる。
たくさん選択肢があるにも関わらず、
九割以上、大部分の選択肢は
もう考えていない。
つまり、見た瞬間に捨てている
ということなんです。
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多くの選択肢があるとき、
人は迷ってしまいます。
その多くの選択肢を
捨て切る作業です。
羽生さんは、常に８０ある打ち手のなかで
７７は瞬時に捨て
残りの３つの打ち手から
どれかを決めているということになります。
そして、そのとき重要なのは
「見切る」ことだといっています。
「長く考えている人に、いい棋士はいない」
考えているのではなく、
それは迷っているのだと。
自分の直感を信じて
「見切る」ことが重要なんですね。
その当時の私は、
ずっと迷っていたんです。
いくつかの選択肢がある中で
自分が、どの道を選ぶのか
自分で、決め切れていなかった・・・
それは、考えていたのではなく
迷っていたんですね。
「見切り発車」することなんです。
行動すれば
次の現実が待っています。
その次に現れた現実で
人は、また多くの選択肢と出会います。
そして、多くの選択肢を捨て
１つの選択肢を選んでいく・・・
人生は、その連続なんですね。
最初の選択を
見切ることができなければ
いつまで経っても
成功することなんて決して出来ません。
信号が青になるのを待つのは
もうやめること。
なぜなら、信号を青にするのも
しないのも
すべて自分なのだから。
今の私から
その当時の自分には
そう言ってやりたいです。
そんな今の私に
自ら信号が青になるのを
待つことをやめた
素晴らしい多くの方々が、
“アロマ風水”という素晴らしいスキルを学びに
日々、私の元に集ってくれています。
そんな多くの方々の人生を
変えて行くキッカケとなる
今年最後のアロマ風水®スペシャルセミナーを
１２月１０日（土）開催します。
ご参加される皆さまへ
お一人、お一人、心を込めて
自分で信号を青にする方法を
力強くお伝えさせていただきたいと思います。
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お会いできますことを楽しみにしております。
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そこにいつまでも立ち止まっているのではなく
という言葉があるそうです。 決断とは
決めて「断つ」と書くように
「自分の道を生きて行こう」ということを。。。