夏のお肌で注意したいことといえば、もちろん「日焼け!」なのですが、中でも、首の日焼けにはとくに注意していただきたいものです。
・・・というのも、みなさん、お顔は気にしていろいろ手入れをされると思うんです。
化粧品にもSPFが入っていたりしますし、ね。
腕も、出す方は、それなりに日焼け止めを塗っておられるのではないでしょうか。
しかし、とにかく焼けるのは「首」です。
特に、首の、後ろ側。
夏は暑くて髪を結んでおられる方が多いので、ますます焼けやすいですね。
なぜ首がそんなに焼けるのか、というと、顔が太陽の方を向いていると眩しいし、いかにも「焼ける!」というのを感じるので、それなりに防御されます。
しかし、背面となると・・・ それほど敏感ではない。
うっかりすると、顔が太陽の方を向いていると180度ターンして、「ふぅ、暑かった。。。」なんて一息ついてしまいそうです。
でも、その間に、首はジリジリと焦げていっているんですねぇ。。。
そのため、首の日焼けは根強く、くっきり跡型がついてしまっている方が少なくありません。
洋服の襟ぐりのラインも、だいたい毎日一緒ですし、ね。
「見えないから、気にしないわ」
という方はそれもいいと思うのですが、キャミソールを着たり、ちょっと背中のあいた服を着た時に、首と背中の境目にくっきりとラインが入って色が違っている、というのは、かなりカッコ悪いものです。
子供じゃあるまいし。。。
日焼けに関しては、後のお手入れも大事ですが、とにもかくにも「予防」が命!です。
ちょっとオシャレしたい日に恥ずかしいことになってしまわないよう、日焼け止めを塗るのもいいのですが・・・
一番いいのは、やはり、ストールを巻いたり、髪をおろしたりして、日をあてないこと、です。
ちょっと暑いですが、最近はオーガニックコットンの涼しいストールなども出てますよね。
髪も、首にまとわりつくのは暑く感じますが、直射日光があたらないありがたさもあったりします。
太陽の下を歩く時だけ我慢して下ろして、駅や会社についたら結んで涼しく過ごす・・・なんてのはいかがでしょうか
日焼けは、気にする方と、気にしない方と、大きく差があります。
実は私も太陽大好き!なので、シミについては、恐れながらも、それほど気にしていません。
しかし、首が黒くなるのは別!!
ラインが入ってしまうのは、もっと別!!
オシャレしたい日に無様になってしまわないように、お互い、気をつけましょうね
・・・というのも、みなさん、お顔は気にしていろいろ手入れをされると思うんです。
化粧品にもSPFが入っていたりしますし、ね。
腕も、出す方は、それなりに日焼け止めを塗っておられるのではないでしょうか。
しかし、とにかく焼けるのは「首」です。
特に、首の、後ろ側。
夏は暑くて髪を結んでおられる方が多いので、ますます焼けやすいですね。
なぜ首がそんなに焼けるのか、というと、顔が太陽の方を向いていると眩しいし、いかにも「焼ける!」というのを感じるので、それなりに防御されます。
しかし、背面となると・・・ それほど敏感ではない。
うっかりすると、顔が太陽の方を向いていると180度ターンして、「ふぅ、暑かった。。。」なんて一息ついてしまいそうです。
でも、その間に、首はジリジリと焦げていっているんですねぇ。。。
そのため、首の日焼けは根強く、くっきり跡型がついてしまっている方が少なくありません。
洋服の襟ぐりのラインも、だいたい毎日一緒ですし、ね。
「見えないから、気にしないわ」
という方はそれもいいと思うのですが、キャミソールを着たり、ちょっと背中のあいた服を着た時に、首と背中の境目にくっきりとラインが入って色が違っている、というのは、かなりカッコ悪いものです。
子供じゃあるまいし。。。
日焼けに関しては、後のお手入れも大事ですが、とにもかくにも「予防」が命!です。
ちょっとオシャレしたい日に恥ずかしいことになってしまわないよう、日焼け止めを塗るのもいいのですが・・・
一番いいのは、やはり、ストールを巻いたり、髪をおろしたりして、日をあてないこと、です。
ちょっと暑いですが、最近はオーガニックコットンの涼しいストールなども出てますよね。
髪も、首にまとわりつくのは暑く感じますが、直射日光があたらないありがたさもあったりします。
太陽の下を歩く時だけ我慢して下ろして、駅や会社についたら結んで涼しく過ごす・・・なんてのはいかがでしょうか
日焼けは、気にする方と、気にしない方と、大きく差があります。
実は私も太陽大好き!なので、シミについては、恐れながらも、それほど気にしていません。
しかし、首が黒くなるのは別!!
ラインが入ってしまうのは、もっと別!!
オシャレしたい日に無様になってしまわないように、お互い、気をつけましょうね