先日、アロマップ®認定カウンセラーの試験が終わりました
カルテ提出のためのモニターセッションにご協力くださった皆さん
本当にありがとうございました
実技試験でモデルになってくださったSさん
嵐になるという天気予報の中、試験会場まで足を運んでくださってありがとうございました
結果はね、まだわからないんです(笑)
わからないのに書いちゃって、落ちてたらどうするんでしょ?わたしったら
![どきどき](https://emoji.ameba.jp/img/user/ha/halcion-days/702708.gif)
突然ですが…
話を聞いてもらうって、普段あまりないなぁ…
↑アロマップ®を勉強し始めて思ったこと
いえ、別にね、友だちがいないわけじゃないですよ
私にも話を聞いてくれる友人はいます(家族には自分の話ってほとんどしませんけど…)
ただ、友だちに話を聞いてもらうのと、アロマップ®で(というかカウンセリングで)話を聞いてもらうのは
ちょっと違うと思ったのです
悩み事や気になること、イヤなことがあって、誰かに話を聞いてもらっていると
気にしない方がいいんじゃない?
とか
自分だったらこうする、こうしたらどう?
とか
挙句の果てには
気にしない方がいいよ
なんて言われたりしますよね
私もそうなんですけど、聞いている方は、つい「どうにかしてあげたい」と思って、アドバイス的なことを言ってしまう
でも
気にしなくて済むなら最初から気にしないよ!気になっちゃうんだから仕方ないじゃん!
とか
そんなことわかってるんだよ!わかってるけどさー
なんて、話している方は思ったりしません?
辛い気持ちをなんとかしてあげたい、だから、あーしたら?こーしたら?と言うのは、それはそれで相手を思ってのこと
だから悪いことじゃないんだけど、話してる側は、それを求めてるわけじゃなくて
ただ、聞いてほしい
それだけのことが結構多いんじゃないかなと
だけど、実際はそうやって聞いてもらえる場面はあまりない…かも
それは、そういう聴き方、いわゆる傾聴を知らないと、なかなかできないことなのかもね
身近な人の中に、傾聴してくれる人がいたらいいけれど、いるとは限らない
だったら、傾聴を知っている(できる)人を利用する(変な意味じゃなくてねー)というのも、ひとつの方法かと思うわけです
私はカウンセリングやアロマップ®セッションで、たくさん聴いてもらえてすごくスッキリしました
友だちとの会話だと、自分ばっかり話しちゃったらマズイかな…なんて考えて、まだしゃべりたいのに話すのをやめちゃったりするのですが
セッションでは「あなたの時間ですから、どうぞお好きなように」ということで、話したい放題話せます(話したくなければ話さなくていいし)
しかも、私が話したことに対してなにかジャッジされるわけでもなく
アドバイス的なことを言われるわけでもなく
気持ちを聴いてもらえる
これは体感しないとわかりにくいかもしれませんが、聴いてもらった方は、かなり気持ちがいいことです
ということで、普段なかなか「聴いて」もらえないと感じているのなら、「聴いて」くれる人を見つけておいてはいかがでしょうか?
ちょっとしたモヤモヤのうちに「聴いて」もらってスッキリしておく
楽しく生きるためのコツのひとつかもしれないね
なんて思うこの頃です
アロマ(精油)と私があなたの気持ちを聴きますよ
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