みなさん、こんにちは。


ブログの更新もかなり久しぶりとなってしまいましたあせる






・・・・アケマシテオメデトウゴザイマス虹


(だいぶ過ぎてるんで小さな声で)








年明けは、人生初の長期戦の風邪カゼと戦ってました。










こんなに長引いたわけの一つに、謀有名病院での誤診がありますけど。。


次からは繁忙期の大学病院は、もう2度と行くまい!とお勉強になりました。










そして、思い返せば発症2日目にして、


あっという間に私の病状の診断を下した、友人の小児科医のせんせー。


すごいねキラキラキラキラキラキラ








「小児科」って、大きなくくりで、内科も耳鼻科もぜーんぶ色んな症状の子供をみなきゃだし、




大人みたいに、「薬、1回 2粒ねー」とかじゃなく、㎎単位の繊細な処方らしい。










「今の話だと、たぶん○○(病名)だよー」






なんてサクッと言われても、まだ熱出して2日目だし、軽く見ていたYUKI.。










・・・結局、3週間近くかかりました(泣)


あの一言が、名医の診断だったと今更気付くショック!










さて、死にそうに苦しかった咳と鼻水を救ってくれたアロマを紹介。


まだまだ、インフルエンザも風邪も油断できない時期なので、ぜひー。










ちなみにYUKIは、「蛍光黄色の鼻水」でてました叫び


急性副鼻腔炎ですね。。








これも、アロマで症状抑えられましたひらめき電球










死にそうでも、やっぱりセラピスト。


セラピスト魂が出てきて、急性副鼻腔炎用のブレンドとか、


就寝時のマスク用のアロマとか作ったり。












ドキドキのどが痛いときにオススメのアロマドキドキ






扁桃腺弱いんで、のども凄ーく痛かったのでかなりやりました♪








洗面器やマグカップにお湯を入れ、そこにエッセンシャルオイルを数滴。




photo:01




一般的に手に入りやすく、すごく使えるのは「ティートリー」。


絶対的な存在です!


(もっと専門的に言えば、ニアウリとかいいですけどね♪←でもあんまり売ってない)






頭からタオルをかぶってテントみたいな状態をつくり、精油をゆっくりと吸引。


これは、耳鼻咽喉科でよくやるネボライジングと同じ効果。








のどがイガイガして痛いときや、炎症して赤いときはすごくおすすめ。


早いときは1日で引きます。




超音波式のアロマデフューザーがあるなら、そこに垂らして蒸気を吸入でも良いです。










※咳が出てる時は口からの蒸気吸入はダメです。


かなりむせちゃいます。










注意良い子はマネしちゃいけないアロマ注意







必死なYUKIは荒療治。


良い子は、決してマネしないように。。。








お鍋で沸騰させ、大量の蒸気をだしてガンガン加湿しながら


鍋の中にティートリーとフランキンセンスをイン!


そして、自己責任にて、一気に吸引DASH!




↑ホントにマネしちゃだめです。










咳込んでる人はやってはいけない吸引も、もちろんむせながらやりましたけど。


↑だってのど痛いんだもん!!












ちなみに副鼻腔炎の時などは




ユーカリがおすすめです。




今回の蛍光黄色の鼻水も治りましたよチョキ






使い方は同じで、マグカップに熱いお湯を入れ、その中に数滴ユーカリをたらす。


立ち上る蒸気と一緒にアロマを鼻から吸引します。






鼻詰まりとかの時も良いですよ。








良い子はマネしちゃいけないアロマ。


・・悪い子なんで、結構色々と自己実験してきましたよ。




私は楽しんでやってるので、そのうちまた続編をお届します!






YUKIでしたー馬