4/2 自宅~鳥取砂丘~はわい温泉望湖楼
風が強かったですが良い天気
無料で長靴を貸してくれます。
砂漠にはやはりラクダ
宿は望湖楼
4/3 宿~足立美術館~出雲大社~津和野~萩温泉郷
足立美術館
当たり前ですが素晴らしい庭園
出雲大社
大国主大神が祀られている本殿は延享の造営(1744)で建立されたもので、
大社造で国宝に指定されています。神社建築の中では日本一を誇り、
高さは約24m、厚い桧皮葺きの屋根の棟の上には長さ7.9mの二組の千木が交差しています。
千木の上方にあいている小さな穴は、実際は大人一人がくぐり抜けられるほどの大きさで、
本殿の大きさを実感できます。
本殿に祀られる御神体は西向きで稲佐の浜の方角を向いていて、
本殿の正面から参拝すると、神様の横顔を拝んでいる事になります。
これは拝殿の正面 この後ろに社殿がある。
後ろは社殿
津和野景観地区
萩・松下村塾
萩・松陰神社
宿は萩温泉郷 萩焼きの宿千春楽
4/4 宿~世界遺産萩反射炉~萩武家屋敷~錦帯橋~
世界遺産宮島厳島神社~倉敷市~宿
日の出前 宿の裏側は瀬戸内海
萩反射炉
世界遺産ですが、通常の反射炉の2/3
ほどの大きさで、佐賀藩の実操業中の
反射炉のスケッチを基に作られた試験炉
ではないかと言われているそうです。
萩・武家屋敷
木戸孝允(桂小五郎)生家
高杉晋作生家
高杉晋作・伊藤博文が幼年期に学んだ
宝光院
萩藩(毛利家)御用達の菊屋家住宅
錦帯橋
1673年に創建され、1950年の台風で全て
流失したため、現在の橋は1953年に
建造当時のまま復元されたそうです。
5連アーチのこの橋は、全長193.3メートル
幅員5.0メートルで継手や仕口といった
組木の技術によって釘は1本も使わずに
造られているそうです。
厳島神社
この遊覧船に乗ってゆきます。
欧米系の観光客が結構多かった。
今夜の宿は倉敷市 せとうち児島ホテル
4/5今日は最終日
宿~倉敷市美観地区~姫路城~我が家
ホテルからの瀬戸大橋
朝食
ビュッフェは時間がかかるので、私は
設えの方がいいです
倉敷市の美観地区で
美観地区の一角でお土産あさり
アイビースクエアで「ブラタモリ」のロケに
遭遇。撮影しないで下さいとスタッフの方に
言われました。全部で20人くらいの団体で
動いており大変だなと思いました。
姫路城
おととし行ったときは改修が済んでおらず
完全な姿が見えなかったけれど寒い
季節だったので非常にすいていました。
今回は観光シーズンのため、天守閣
までは取っつきから2時間待ちとのことで
スルーして外の茶店でビールなんか飲んで
ゆっくりしました。