自民党に居て自民党でない国民ニーズ党、自民党に居て「自民党をぶっ壊す」と言った小泉純一郎氏、元首相の子。

親の心を引き継ぎ最大の課題は、目の前の改善も難しい農林族のしがらみ、砦の中に入って何ができるか部会長と誰も思っただろう。

日々課題を現地で肌に感じ、衰退と活性の両面「守る農業でなく責める農業」具体的な事実発言は、農林族のボス相手に反論させない不思議な人。

さらに「マーケティングが言われるように、客のニーズに応える農業」という国民のニーズを常に探す政治家。

元首相の親は、しがらみを「ぶっ壊す」という言葉で自民党も国民マスコミにも発想転換させた首相、出来る事も時による最高の親子。

進次郎氏は、日々課題が見えたというアスリート政治家。錦織圭や羽生結弦イチロー思考、データに練習は嘘をつかないという宮原里子。

見えるマーケティング政治、見える事実も客のニーズ農業と語れる人は、小泉進次郎氏一人。

18歳の選挙キッカケに高校生が、マーケティング経済からマーケティング政治に気づくだけ。いいね文化は後一歩。