出演は小南泰葉/TarO&JirO/CHEESE CAKE(敬称略)
今回、まだ番組名は言えませんが金曜、土曜とテレビ(BS)の取材を受けていて、アリミツギターを使ってくれている小南泰葉ちゃんのLIVEでも少し撮影もさせてもらえることになっていました。
放送日等ちゃんと決まったら、お伝えしますね。まだまだ先ですが。
前回のワンマンは都合があって行けなかったので、会えるのはちょっと久しぶりです。
ほぼ満員の会場。
泰葉ちゃんの一曲目「藁人形売りの少女」。
感情の壁を乗り越えてくる歌声。
心の悲しい感情を鷲づかみにされるのですが、それがとても暖かいっていうのでしょうか。
泰葉ちゃんの歌声、曲には、常に優しさがあるのです。
盛り上がる楽曲は、オーディエンスも一体となって盛り上がっていて楽しかった。
アリミツギターは4曲。
どうもありがとう。
ピアノと2人での「やさしい嘘」、めちゃくちゃ素晴らしかった~。
感動でした。
ライブ後、泰葉ちゃんのファンとの交流(ステッカー配布だったかな)を待って、カメラが入って対談のような感じで撮影。
メールは修理の時などにしていますが、会っていろんな話をするのはホントに久しぶり。
ギロチンギターの話から、共通の知人「小玉哲也」君の楽曲は素晴らしいよねって話まで。
すごく小柄の女の子。弱さもイッパイイッパイあるんだけど、とてつもないパワー。
ずっとファンであり続けたいと思いました。
帰りの車で取材班の方々とも泰葉ちゃんのLIVEについて話をしたんですが、歌声に心から感動されていて、CD買うって話をされていましたよ。
アリミツギターへの取材も泰葉ちゃんのLIVEも、私にとって過分な2日間でした。
素晴らしい人達に繋がり、仕事ができて、多くのことを与えてもらえる。
感謝しかありません。