左翼の毎日を通じた言論封殺! | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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画像:さる1月12日、毎日新聞本社を訪問した当法人の前代表・瀬戸弘幸氏(毎日新聞社の受付にて)


★動画紹介!
1/12 毎日新聞社 訪問の報告!
https://youtu.be/5DMVpyO90mc

(提供:国民の総意ちゃんねる)


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☆この写真の一体何が問題なのか?

 さる令和4年1月12日、当法人の前代表・瀬戸弘幸氏らは東京・竹橋の『毎日新聞社』を訪問しました。

2022年01月13日 毎日新聞社の回答と朝鮮人擁護
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53410625.html

 前代表ブログに掲載された画像をめぐり、毎日新聞社が著作権を口実にブログ・サービス提供のライブドアを通じ、削除を要請してきたものです。

 「問題」とされた写真とは、どのようなものだったのでしょうか? 以下のような画像です。


 左から立憲民主党国会議員(参議院議員)の
有田芳生(よしふ)、一人おいて『しばき隊』の面倒見役と目される不動産業の伊藤大介、そして右端が川崎市在住の在日朝鮮人として知られる崔江以子(チェ・カインジャ)です。

 有田については言うまでもなく、統一カルト問題でワイドショーにも度々登場したジャーナリスト出身の国会議員で、伊藤大介は
『東京新聞』などにも度々写真入りのインタビュー記事が掲載された「反差別(?)」の闘士(?)として知られた言わば公人。

 川崎在住の崔江以子にしても度々
『神奈川新聞』に登場するなどして顔が知られた人です。

 こと伊藤大介に限って言えば、神奈川県(茅ヶ崎市)と大阪府で発生した保守系運動家への二件の襲撃事件で刑事裁判にかけられている被告人。さらにその過去は左翼系の反原発運動の関係者…。

 一方、崔江以子はインタビューで新聞紙面やテレビ・ニュースに度々登場しては「在日への差別(?)問題」で被害を訴えておられますが、日常生活で
「防刃ベストを着用している」などと言うほどに怯えている割には、二件の暴力事件での被告人と並んで笑顔で写真におさまっているというのも不思議な光景ですね。

 こうした崔江以子のような在日の人々を差別から守る…として戦っているとするのが伊藤大介ですが、前述のように保守系運動家への襲撃事件で相次いで刑事裁判にかけられているとなれば、その「反差別闘争」の本質自体が非常に怪しくなってきます。

 その実態は「日本人差別・迫害の左翼&在日朝鮮人による共産革命・暴動」というのが正しい表現ではないでしょうか?

 そして、それら左翼&在日朝鮮人による暴動紛いの「反差別闘争」とやらを全面的にバックアップしては国会でも所謂差別問題を質疑しているのが立民議員の有田芳生ですが、その名が示すように「芳生(よしふ)」とは左翼・共産主義者の両親が旧ソ連の独裁者ヨシフ・スターリンから取って命名したものです。

 何とも分かりやすい構図ですが、これらの写真が保守系ブログから出回ると困る連中が何らかのツテで毎日新聞社の法務担当を突き動かして画像削除の
「言論封殺」に乗り出したと考えられるでしょう。

 まさしく共産主義者による言論封殺そのものに他なりません。

 似たような画像削除の要請は、東京新聞からも前代表ブログに対してなされており、こちらも今後、追及が始まるものと見られます。


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