入管前の乱痴気騒ぎと沖縄・極左分子の在宅起訴! | 一般社団法人 自由社会を守る国民連合

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迎春

皆様のご健康とご多幸をお祈りいたします。

昨年中は当法人へのご支援ご声援を有り難う御座いました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


令和4年1月2日

一般社団法人 自由社会を守る国民連合
代表理事 有門大輔


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☆犯罪者を被害者に仕立て上げ、
国と国法・同盟国軍を暴力主義に仕立て上げる!



画像:東京出入国在留管理局

 昨年末の12月26日、
極左暴力集団『中核派』は東京・港区の『東京入管』前にて入管法粉砕のトンデモなデモ行進を行ないました。

 当日の乱痴気騒ぎには当法人としてもカウンター(迎撃)のアクションを企画していましたが、所用で行くことが出来ませんでした。


画像上下:暴動の如く極左・中核派のデモ行進
(※宣伝ではありません)



 しかし、Twitter上にアップされている連中の主張に対し、反駁を加えておきます。

 中核派は入管前でのデモに際しても
「労働者の団結」を謳い、「労働者に国境はない」旨を主張していますが、共産主義に煽動(洗脳)された左翼労働者には国境がないというだけで、国と良識ある国民にとっては紛れもなく国境は存在します。

 

 そうでなければ、そもそも「国」たり得ません。

 入管施設前にて、
「こんなところに閉じ込めさせていてごめんなさい」「必ず入管を解体する」などと主張する中核派ですが、外国人収容者(不法滞在外国人)が速やかに退去命令に従って帰国さえしていれば閉じ込められるようなことはありません。

 日本国民に対して謝るべきは日本に不法滞在していた外国人収容者のほうでしょう。何より、彼らは正規に合法滞在している自分たちの同胞に対してこそ謝らなければなりません。

 
「入管は国家の暴力性が凝縮した施設そのものだ」(中核派)などと言いますが、国の意思「強制力」「実力行使」が凝縮した組織の施設と言うべきでしょう。

「ウイシュマさんはオーバーステイになったというだけで強制収容され、国家暴力によって殺された。何も悪い事はしていない」(同)

 不法滞在外国人はイリーガル・ステイ(不法滞在)という時点で犯罪者であり、収容どころか速やかに強制送還されていなければならず、むしろ自らの意思で速やかに帰国の途に着いているべきだったでしょう。そうすれば、亡くなるような悲劇もありませんでした。

 亡くなられた当人よりも悪いことをしているのは、帰国を望んだ当人を何としても日本に留め置こうとした支援者・支援団体の人たちに他なりません。

 以下、沖縄県より朗報です。

 米軍施設の周辺に廃棄物を散乱させるなどして、任務を妨害したとして極左分子が在宅起訴されました。


画像上下:ネットニュースより


 在宅起訴された極左分子は
「元は米軍の廃棄物だ」などと主張しているようですが、廃棄物として隔離されて一まとめにされていた物をわざわざ散乱させて関係者の任務を妨害したのは自分でしょう。

 過激派紛いに物理的な妨害を仕掛けるなど、起訴及び厳格に断罪されて当然の行ないに他なりません。

 

 極左分子や不法滞在外国人など犯罪者を被害者に仕立て上げ、国や国法そして同盟国軍を圧政者・暴力主義者に仕立て上げる連中の手口は共通しています。

 

 この令和4年はこれら中核派や極左分子らに対する攻勢を強める所存です。

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