昨日は、猫田門さん主催の「飛鳥昭雄氏の講演会」に参加して参りました。
当初40名の定員だったのですが、広いお部屋に変更になるくらい沢山の方々が来られていました。
会場に着くと、猫田門の社長さまから「misaさんにお会いしたいと言う方が何名かいらっしゃるので、講演会の時にご紹介させて頂いて宜しいでしょうか?」と言われビックリ。
「あの、、挨拶が苦手なので、それはやらなくていいです。」とお断りさせて頂きました。(汗)ふう。
ところが、飛鳥さんのトークが始まってすぐに、飛鳥さんが私を見つけ「やあ!富士山で会った以来だねえ。」と仰るものだから、皆んなの視線がこちらに。。(汗)
講演会が終わって、前の席の男性が挨拶して来られ「振り返らなくてもmisaさんが席に着いた瞬間から、後ろにいるのはmisaさんだと分かりました。」と言われ、またビックリ。
超能力者かいな。
飛鳥さんの講演会は、日本や世界がこれから向かっていくであろう現実を、厳しい目で解説して下さいました。
私は、何度も飛鳥さんのお話をお聞きしているので免疫が出来ていましたが、初めて参加された方々にはショッキングな内容だったようで、ドヨヨ〜〜ンとした空氣になってしまいました。
その空氣を一掃したのが、質問コーナーが始まってすぐのみくさんの質問でした。
「私たちの未来に希望はありますか?」
それに対する飛鳥さんの言葉は「日本人はヤマト民族。日本は神の国。一度は大変な目に遭いますが、必ず蘇ります。
1年間分の備蓄をしておいて下さい。その一年を乗り越えられたら、前よりももっと素晴らしい未来が待っています。」でした。
宝徳大社の沢山の「火の鳥」が浮かびました。
私が「日月様」の前で号泣してしまったのは、潜在意識で未来の世の中の惨状を感じてしまったからなのかなと脳裏をよぎりました。
今のままで行くと、間違いなく近いうちに「第三次世界大戦」が待ち受けているそうです。
私は、数年前に訪れたアメリカの「ホピの預言の岩絵」の事を思い出しました。
預言の岩絵 ロードプラン
十字の右のふたつの円は、第一次、第二次世界大戦を示し、さらに右の円は3つ目の世界大戦を預言しています。
上の道は、調和とバランスを欠いた物質文明の道で、混乱を表すジクザクの道に続きこのまま行くと地球は崩壊の一途を辿ります。
ホピと人類が、自然の法と調和を保つ下の道を進めば、平和的な世界に導かれるのです。
現在私たちは、世界を揺るがす最後の浄化をいかにくぐり抜けるかという分岐点に立っているのです。
原発もリニアも食い止められなかったら、ますます崩壊の道を突き進んでしまう事でしょう。
この岩絵に会いに行ったのも、「ホピの人々からの強いメッセージ」を皆さんにお伝えする為だったんだと今なら分かります。
トランプさんの命も狙われているようです。
20日の就任式を無事迎えられるかで、世界情勢はまた変わって来ます。
トランプさんを引きずり降ろそうと、現在世界のマスメディアはこぞってトランプさんを非難しています。日本も例外ではありません。
暴言もありますが、トランプさんの言っている事は全て事実だそうです。
ヒラリーさんが大統領に選ばれていたら、とんでもない世界に突入してしまった事でしょう。
20日の就任式が無事に終わりますように。
さらに、昨夜から今朝にかけて、重要なご神事が「君の名は」の舞台でもあった諏訪で行なわれていました。
諏訪大社の「下社春宮」で、毎年1月14日の夜から15日の早朝にかけて、「筒粥神事(つつがゆしんじ)」というその年の吉凶を占うご神事が執り行われるのです。
2011年のお告げは、「三分五厘」と出ました。
これは、三行半(みくだりはん)という「主から断たれる」意味があり、恐ろしい事態を示唆していたのです。
神事を行った北島和孝権宮司は「今年の春(2011年の春)に、とんでもないことが起きる。これで、日本は足元をすくわれる。」と春を危惧していました。
そして、3月11日に東日本大震災が起きました。
その一ヵ月後の4月4日、「4・4」という死を明確に象徴する日、畳75帖分もある日本最大の出雲大社の日の丸旗が何故か真っ二つに裂けたと言います。
その日の丸は、NHKの時報の画面でも使われていた国旗でした。
これは、何を意味するのでしょうか。
今年のお告げは、何と出たのでしょう。
昨年の筒粥神事の様子
ちなみに、昨年のお告げは3分6厘(5分満点)でした。
<追記>
諏訪にお住まいのこまみこさんから、「筒粥神事の結果」が舞い込みましたのでお知らせいたします!
今年も昨年と同じ「三分六厘」だったそうです。
こまみこさん、ありがとうございました!
無事、一年が過ごせますように。
<追記 終わり>
そうそう、タイトルの「この国は超おかしい!」ですが、このセリフは今回の講演会で何度も飛鳥さんから飛び出した言葉なのです。
飛鳥さんは、日本に何者かが施した数々の仕掛けについて、こう言っているのです。
コロンブスを始めとした様々な航海士がジパングと呼ばれた黄金の国・日本を目指しています。
小さいけれども日本は世界を動かす要の国で、太陽を表す国旗は日本だけなのです。星や月も太陽には敵いません。
秦の始皇帝が「失われたアーク」によって国を治めた後、徐福によってそれは日本にもたらされ、しばらくの間剣山に隠されました。
だから日本には、イスラエルの「三種の神器」が存在すると言われているのです。
日本のラストエンペラーが、この件で重要な役割を果たすようで、それが私たちの救いともなるようです。
初めての方々にとっては、こんな沢山の情報が次々流れ込んで来て、今も頭が混乱しているのではないかと思います。
私も、ブログで全部を書いたら身の危険を感じるので、次回アメンバー限定記事にて、少しだけまとめてみようかなと思います。
飛鳥さんのおかげで、これからの世界情勢に対する心構えと覚悟が出来ました。
少しでも、「下の道」に皆で進んでいけるようお役目を果たしていきたいとの思いを強くいたしました。
今の時期に「君の名は」や「くう」のような映画が出たのは、まさに人々いえ、日本人の覚醒が急がされているんだと思わざるを得ません!(あばれる君風)
さて、会場で飛鳥さんのDVDが販売されていたので、読者様プレゼント用に購入して参りました!
三本のうち、こちらの↑↓DVDをおひとりの方にプレゼントいたします。
★ 2014年に行なわれたミステリーツアーの「奈良編」です。
古代日本の中心地・奈良に残る「益田岩船」などの謎の巨石や、卑弥呼の謎などを解き明かすツアーの様子が撮影されています。★
DVDは、飛鳥さんのサイン入りです。
「この国はおかしい!」と入っているのはかなりのレアものであります(笑)
ご希望の方は、コメントにてご応募下さいね!
締切りは明日16日の24時とさせて頂きます。
沢山の皆様からのご応募をお待ちしております。