「世見」日本語と他の言語の共通性 | misaのブログ

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松原照子さんの「幸福への近道」より
日本語と他の言語の共通性

<世見>2015.12.28

今年も後3日残して何想う。

こんなフレーズを書きたくなりました。

「今年こそは○○○に向かって頑張る」が現実に出来たかどうかはご自身がわかること。

それよりも、今年のお正月に何を想っていたのかさえ忘れてしまっている自分を発見。

こうしてよほど困った出来事を抱えていないと、数か月前の心の内も覚えていません。

きっとこのことを平和と云うのかもしれませんが、来年こそはもっと気合を入れるゾォ~と今から来年に期待する自分がいます。

まぁ~ 何はともあれ今年も後3日。

頭の中を少しリラックスさせながら今年を終了させるもよし、最後の踏ん張りを見せるもよし、何でもありで今日は心だけ休息をとり、次をお読みください。

日本語と朝鮮語が実に仲良くしているのが嬉しくなる弥生時代。

如何にあの頃、日本人と朝鮮半島のどこかの朝鮮語を話せる人達との交流があったかがわかります。

そういえば韓流ドラマを見ていると、日本語の熟語が同じ意味を持ち日本語で登場します。

窯はカマって言うのでしょう。

日本神話だって朝鮮半島の建国神話と似ているともいわれます。

言葉は昔々の人々の交わりをあぶり出してくれます。

以前、この世見に不思議な世界の方からレプチャ語を教えてもらったことがありますが、万葉集とレプチャ語との仲良しな感じは最高と言いたくなるくらいらしいですよ。

レプチャ語。

チベットにも日本人のルーツがあるかもしれませんネ。

あなたは日本語をきれいな言葉で使っておられますか。

<転載終わり>

ふぅ~、23日に八ヶ岳のイベントに参加してから、怒涛の4連勤をこなし、やっと今日お休みです。

気管支炎?がなかなか治らない中、29・30日もお仕事ですが、今日だけはのんびり過ごします。

考えたら、年末年始の6日間のうち、4日間お仕事でした。(汗)

「大臣、休みの度に出かけていて遊び過ぎだから、年末年始は稼がなくちゃね~」とナースに言われております。

はい、その通りでございます(汗)(汗)

たまには一週間くらい続けてお休みしたいものです。

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