臨死体験者のお話を聴きにご一緒しませんか? | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

私が、ヘンプ活動で有名な中山康直さんに初めてお会いしたのは、山梨県のピラミッドセンターという場所でした。

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中山さんとの初めての出会い

中山さんは、臨死体験をされた事でも有名です。

静岡県の浜岡原発の近くに生まれ育った中山さんは、中学生だったある日、友達と池で泳いで遊んでいるうちに、急に溺れてしまったのでした。

もがきながら池の中に沈んでいった中山さんは、ぐったりとして力つき、死を覚悟するしかなくなりました。

そして、三途の川を越えて、、、しかし、着いた所はあの世ではなかったのです。

中山さんは、肉体を地球に置いたまま、意識体だけがプレアデスのアルシオネという次元に行ってしまったのです。

その次元での惑星文化は、地球の縄文文化と同じように、みんなが調和的に暮らしている高度な社会で、まさに楽園のような平和な世界であり、様々な宇宙人たちが生活していたそうです。

アルシオネで人は、生まれてすぐに立てて歩けてしゃべれたそうで、そして、一人一人が生まれてきたことを最大限に味わって自分の物語を生きていたんだそうです。

中山さんはその世界で1万年というとても永い時を過ごして、天寿を全うしたのでした。

そして意識体となって、控え室みたいな真っ白な空間へ行き、次の行き先として示された複数の選択肢の中から地球へ行くことを選択したのだそうです。

そして、次第に意識が薄れていき、気づいた時には13歳の溺れた時の自分に戻っていたそうです。

溺れてから、一命を取りとめ池のほとりに上げられるまで、わずか15分の出来事でした。

わずか15分の間に、プレアデスでは何と1万年を過ごしていたのです。

中山さんは、プレアデスでの生活のほとんどを忘れてしまったそうですが、アルシオネに生育していたカンパラという名前の植物についての記憶だけは鮮明に覚えているのだとか。

アルシオネでは、その植物からエッセンスを抽出して、核で汚染された星に出荷するという惑星間の交易があり、また、他の惑星の人々が宇宙船でやって来る時に、その植物を目印と合図にして離発着に活用していたそうです。

このように、カンパラは大切な生命の作物であり、素晴らしい効果効能をそこに暮らす人々が上手に活用していたことが印象的だったと中山さんは言います。

中山さんは、そのカンパラにまつわる生命活動の記憶をしっかりと覚えていたのです。

そして、成人となってからヒマラヤの麓で、大いなるものに導かれるように麻という植物に初めて出会うことになります。

そう、麻こそプレアデスでのカンパラそのものだったのです!

その衝撃な体験が、地球上で麻を広めていくという今の中山さんの活動に繋がり、麻という植物を通して高度な社会づくりのミッションが開始される事になったのでした。

いかがですか?中山さんの臨死体験はすごいですね。

麻についての最新のニュースは、またの機会にご紹介したいと思いますが、中山さんから直にこれらの臨死体験をお聴きになりたくないですか?

そのイベントがあるのですよ!来年の1月17日に!!

もうじきじゃないですか。

しかも何と、中山さんの他にもう一人、壮絶な臨死体験者さんが登場されるのですよ。

その方は「地球村」の高木善之さん

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この方の臨死体験と言ったら。。(はぁ~、ため息)

ご興味のある方は、こちらの記事↓に載っていますので、じっくりお読みくださいね。

1/17 コラボ講演会

お二人の臨死体験に共通するのは、天は彼らを死なせてくれなかったということ。

お二人には、まだまだ地球でやらねばならない事があったんです。

彼らに学ぶ事はたくさんあるはずです。

そして、ご自身の使命を思い出すきっかけにしていただけたらと思います。

私も、もちろん参加しますので、ぜひ是非皆さんもいらしてくださいね。

私、ひょんな事から、世界の13チャクラを統合したエネルギーを頂いてしまったので、皆さんにもパワーをお分けしたいです。

私を見つけたら、どんどんハグしてちょうだいね!

何かを思い出すかも?!

久しぶりに、ほったらかしになっていた前世の息子を誘いました~(笑)

にこさんとも一緒に行きます。

1/17 皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。

コラボ講演会のお申し込みはこちら↓
http://utyuujuku.wix.com/manakarearity#!blank/czpl

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