「世見」アララト山と豪雨 | misaのブログ

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松原照子さんの「幸福への近道」より
アララト山と豪雨

<世見>2014.10.28

アララト山 この山はノアの洪水と深い関係がある山です。

豪雨が如何に凄いかは今年も体験済みの日本ですが、「ノアの箱舟」では40日40夜雨が降り注いだのですから私の想像を遥かに越えるものがあったのがわかります。

ここまで書いたらこんなことを書きたくなりました。

「モスコー放送というのがあってネ。

アララト山の氷河には箱舟があるといったようです。

そしてロシアのパイロットが凍りついた湖に巨大な船体のような物を発見しロシア皇帝に報告し、そのノアの箱舟は写真に収められサンクトペテルブルグに送られた」

自分でここまで書いて見てこれって真実?それとも偽りと思いましたが別段私にとって気になることではありません。

アララト山はどのくらいの高さがある山なのでしょう。

この山の高さまでの洪水があったとしたらそれこそ大変な出来事で人類滅亡に近い大 大 大災害です。

この山の湖水の底にもしも大昔の物が発見されていたらと心が跳ねたり飛んだりしています。

チグリス・ユーフラテス川が大昔大氾濫を起こしたのだけはこうして書きながら真実だと思っています。

日本人もこのアララト山に登山した人もいるようなのでどんなお山なのか聞いてみたくなりました。

「旧約聖書」は伝説なのか真実の物語なのか、それとも現代人への預言書なのかそれはわかりませんが、最近の雨の降り方は我々への警告書が旧約聖書のように思えます。

○を付けたくなった山

<世見>2014.10.27

時は静かに流れて行きます。

自分の人生を振り返りますと今ならこんな考え方をしたのだろうなぁ~と思うこともありますが、あの時はあの判断しかできなかったのも私が今の時を味わうためだった気さえいたします。

地球は生きているんだなぁって思えるのは私だけではないと思います。

私はこうして世見を書くことの意味はわかっていません。

私の書くことで人様から良き評価を得たいと思ったことはありません。

今日も純なる幼心を胸に持ち原稿用紙に向かうと何かを伝えたくなってくるのです。

だからと言って自分自身にテーマもなく何かを書こうといった思いもありませんが、今日はこの辺りで山が浮かんで来ました。

サテ、どんな山のことを書くのでしょう。 ほんのちょっぴりワクワクして来ます。

東日本大地震で日本列島は大きく動きました。

あの時動いた調整は終わっていないと思っています。

山の名前が浮かぶので書いて見ると、岩手山・秋田焼山・秋田駒ケ岳・栗駒山・蔵王山この山には○を付けたくなりました。

吾妻山・安達太良山には△を付けたくなり、磐梯山も○を付けたくなりました。

そして最後の山は那須岳です。

この山々は東日本大地震で地下にも動きがあった山のように思いましたが、日本列島の本州は陸が繋がっているので地下が動いたと見ることがよいように思います。

蔵王山と磐梯山に○を付けたくなった意味はわかりませんが、これからこの山には注意してみて見るのもいいかもしれません。

今日、西ノ島だったかなぁ~ 新島が大きくなっています。

地球は生きています。

<転載終わり>

カ・ステラさんに薦められた『福砂屋のカステラ』を病棟へのお土産に長崎空港で買って来ました。

事務さんが、「これ私大好きなの」と喜んでくれました。

photo:01


五島列島から朝帰りして仕事に行ったら、ボーっとしてたのか、タイムカードを押していなかった事に夕方気づきました。

ヤバイわ。私も五島列島に脳みそを、いえ、カニ味噌を置き忘れて来ちゃったかしら?。。

では、今夜はこれにて失礼いたします。さっきまで寝てたんだけど、まだ超眠い。。Zzzz。。。

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