これまで、講演会などでステキな方々にお会いして来ましたが、どうしてもご縁を持てなかった方がお一人いました。
でもその方と、ようやく26日にお目にかかれそうなんです。
今日は、もったいをつけて、その方のお名前を伏せてどういう方なのかをご紹介させて頂きたいと思います。
とある著書より、抜粋します。
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原発のある町で生まれ育ち、地元の中学生だった僕は、ある日、友達と池で泳いで遊んでいるうちに、急に何者かに足を引っ張られたような感覚に見舞われて、溺れてしまいました。
陸地の方に向かって必死に泳ごうとしましたが、時すでに遅し。
もがきながら池の中に沈んでいった僕は、ぐったりとして力つき、死を受容するしかなくなりました。
そして、三途の川を越えて、結果的にある不思議な世界にたどり着いたのです。
そこは、プレアデスのアルシオネというところでした。
しかし、その場所は天空にきらめいている星々としてのプレアデス星団ではありません。
僕は臨死体験の中で、肉体は地球に置いたまま、意識体だけがプレアデスのアルシオネという次元に行ってしまったのです。
その次元での惑星文化は、地球の縄文文化と同じように、みんなが調和的に暮らしている高度な社会で、まさに楽園のような世界であり、様々な宇宙人たちも生活していました。
僕はその世界でとても永い時を過ごして、一つの生を全うし、天命を成就した後、地球に帰還することになります。
しかし、別の世界で永遠の時間を過ごしてきたはずなのに、気がついたときには臨死体験を乗り越えて、地球で一命をとりとめている中学生の自分に戻っていたのです。
臨死体験中の宇宙の旅では超古代に地球に存在したプレアデス縄文文化の世界を体験し、その記憶の一端を持って奇跡的に帰還しましたが、驚いたことに、地球に戻ってくるときにその高度な次元に存在していた知的生命体を連れてきてしまったのです。
その知的生命体は、MANAKAという呼称をもつ宇宙的なバイブレーションであり、宇宙における自分自身の本質的な存在と言えるのです。
そのMANAKAという知的生命体は、臨死体験以降ずっと僕の中にいたのですが、13歳という年齢での臨死体験ですから、衝撃的すぎて何がなんだか、さっぱりわからずに頭がパンクしてしまい、当時はその事実を受け入れることができませんでした。
それから7年の歳月がたち、21歳になった僕は初めて海外の地に足を踏み入れました。
フィリピンやタイなど、アジアを巡りながら、そこで出会った現地の人や先住民の人たちから様々なメッセージを受け取っていくうちに、自分の中でだんだんと臨死体験の意味がつながってきたのです。
そして、その魂の旅の中で最終的に到達したのが、世界の屋根と言われるヒマラヤでした。
そのヒマラヤで導かれるように麻という植物と初めて出会った僕は、とてもビックリしました。
それは、13歳のときに臨死体験で行った高次元の惑星にあった植物と全く同じだったからです。
その植物には素晴らしい効果効能があって、そこに暮らす宇宙存在たちは、その植物を上手に活用していました。
臨死体験を通して行った高次元の惑星に、確かに存在していた植物と同じ植物が地球上に存在していたという巡り合わせに天啓を受けた僕は、臨死体験をした意味や、それらの神秘体験を通して抱いた、
「地球は何のために存在しているのか?」
「宇宙には果てがあるのか?」
「自分とは何なのか?」
という人生最大の疑問に対して、この麻という植物を手繰っていけば、その答えにいつか必ず到達するという直感的な確信を持ちました。
そして、地球上での麻との再会がきっかけとなって、僕はMANAKAという生命体を初めて心から受け入れることができるようになりました。
それから約28年間、MANAKAと僕は表裏一体として生きていて、もう一人の自分、すなわち後ろの正面の存在と言っても過言ではありません。
(略)
今まで僕は、このMANAKAという存在を開示してきませんでした。
種を蒔いてもすぐに花は咲かないように、体験や経験をともなった成長の過程を通して時の到来を実感しない限り、まだまだ花見の時期にはならないと感じていました。
しかし、2012年からアメリカで麻が解放されはじめ、石油に代わる素晴らしい地上資源として、医療の分野でも薬草として、麻は全世界的に陽の目を見るようになってきたことが、まさに世明けのアサの到来であると確信しました。
いよいよ時の麻法により、地球が花開く天地満開を感じ、ディスクロージャーと言われる宇宙情報開示の波に乗って、2013年からのシリウス革命による反転現象の始まりに合わせて、真ん中の視点が大切であるとの理解から、MANAKAリアリティーについて皆さんと共有することにしました。
(略)…
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すぐにお分かりの方も、お名前はチョット内緒にしておいて下さいね。
お会いするのを、ほんとに楽しみにしてるんです。
これからは、この方の時代になると思います。
画像: ゼロポイントKeinさんより
わぁ、セドナのカセドラルロックだぁ~!きれい~!!