ペンタゴンの地下に巣食う魔物 2 | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

今日は、オカルト的な少し信じられないような話をします。

先月にカラパイアで次のような記事が出ました。

http://karapaia.livedoor.biz/archives/52155731.html

アメリカは背が高い色白の宇宙人に支配されている

アメリカ国家安全保障局を告発した元CIA職員、エドワード・スノーデン氏(30)が流出させた極秘ドキュメントによると、米国は背が高い、色白の宇宙人によって支配されているという。

そして、「彼ら」は1930年代にナチス・ドイツをサポートしていた。とも記載されているのだという。

イランニュースサービスによると、ロシア連邦保安庁が保持する公式レポートの一つに「ロシア連邦保安庁は米国の政権が1945年代から地球外生命体により支配されていたという確固たる証拠を入手した。」と書かれた物を発見したのだと言う。

ロシアに亡命したスノーデン氏は「背の高い宇宙人が地球に降り立ち、1930年代ナチス・ドイツに潜水艦技術を教え、1954年にはアメリカ第34代大統領ドワイト・D・アイゼンハワーと対談し、現在のアメリカを支配する基盤となる制度を設けた」と書かれた極秘ドキュメントをリークした。

これを入手したロシア連邦保安庁が最も恐れているのは「米国がこの制度のまま、グローバル・監視システムを作成しようとしている事」なのだそうだ。

またスノーデン氏によると、この世界中を監視し、情報統制の行える監視システムを作る事は「彼ら」の世界統制への「ファイナル・フェーズ」なのだという。

<抜粋終わり>

スノーデン氏は以前に「地球の内部には地上の人類よりも進んだ文明の人がいる。」と暴露していますが、上の話はこれとも関連があります。

私は、カラパイアの記事を読み、「背の高い色白の宇宙人」とは、あの方たちの事だなと思いました。

ペンタゴンの地下に巣食う魔物

この過去記事で、飛鳥昭雄氏情報として

「地球内部のプラズマ亜空間・アルザルの中にも悪人がいて、そこから追放された者たちがいる。

それがいわゆるアメリカのペンタゴンの地下にいるとされる二人の首の長い女性である。

彼女たちは、それぞれ赤い肌、緑の肌をしている。現在数百歳の彼女たちの寿命は1000年と言う。

彼女たちは、ペンタゴンからアメリカに闇の指示を出している。

彼女らを呼び出したのは、ナチスドイツのヒットラーや緑龍会が絡んでいる。」

と書きました。

更に詳細が分かって来ました。

アメリカ国防総省・ペンタゴンはパンフレットによると、地下2階しかない構造になっています。

photo:01


しかし、ペンタゴンはロシアの水爆攻撃のターゲットになっており、地下2階はあり得ないのです。

KGBは、あらゆる手段を使ってペンタゴンの地下情報を調べ、遂にアメリカ政府がペンタゴン建築前から地下に深い六角形(ヘキサゴン)構造を造りあげ、その上にペンタゴン(五角形)を置いた事を突き止めました。

そうまでして、ペンタゴンの地下深くに隠したかったのは、その二人の女性であり、また、ヒトラーだったというのです。

ヒトラーは、ベルリン陥落直前に自殺したとされていますが、実は死んだのは影武者だとささやかれています。

(嘘かホントか、ヒトラーは、今も姿を変えて生きていると言う驚愕の話は、長くなるのでここではしません。)

「マリア」と「シグルン」と言うアメリカコードネームを与えられた闇のふたりのアルザル人たちは、モンゴロイドであり、人喰いをしている恐ろしい霊媒師だと言うことです。

赤い肌をしているのは「マリア」、緑の肌をしているのは「シグルン」で、彼女たちは暗闇でないと生きていけないそうです。

この話は、飛鳥昭雄・三神たける著「失われた地底人の謎」にも載っているようです。

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ナチス・ドイツを支配していたのは、この二人の闇の魔物だったのです。

彼女たちの霊媒能力がずば抜けてすごかったので、ナチス・ドイツは彼女たちの告げた託宣を信じました。

ナチスがミサイルやUFOなど、様々なテクノロジーを持てたのも、彼女たちの助言があったのです。

ナチス・ドイツにとって、VIPであった女性霊媒師たちは、ナチス・ドイツが崩壊後は、アメリカが彼女たちを保護し、ペンタゴンの地下深くにかくまうことになりました。

そして、ナチス・ドイツのテクノロジーはアメリカに引き継がれて行くのです。

世界で飛んでいるUFOの一部は、彼らの技術を元に作られた地球製のものだと言うのは、みなさんも耳にされたことがあるでしょう。

様々な事柄が、にわかには信じられないかも知れませんが、ヒトラーは予言者としても有名であり、「ヴリル協会」や「カール・ハウスホッファー」は八咫烏とも関連があるようで、調べてみると次々に驚愕の内容が出て来ます。

世界が狂ってきた一因が、ここにあるのではないかと思えてなりません。

1000年も寿命のある霊媒師たちに、アメリカ首脳陣が取り込まれているのだとすると、こんなに恐ろしいことはないです。

闇に光が射し、彼女たちが光の世界に戻るように祈ります。

今日は、トンデモ話にお付き合い下さりありがとうございました。

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