絶対観たい映画『ゼロ・グラビティ』 | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

ブログを書いている時間がないほど、何かと忙しい年末ですが、それでも絶対観に行きたい映画があるんです。

『ゼロ・グラビティ』

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こちらを読むと、いかにすごい体験が出来るか予想がつくでしょう。

映画『ゼロ・グラビティ』の反響がすごいことになってる…!

http://matome.naver.jp/m/odai/2138665923584472001

私も、無重力を疑似体験してみたいです。この3Dの迫力は、テレビでは体感出来ないので、是非映画館に行かなくては!!

あらすじ (こちらより転載)

『しあわせの隠れ場所』などのサンドラ・ブロックと『ファミリー・ツリー』などのジョージ・クルーニーという、オスカー俳優が共演を果たしたSFサスペンス。

事故によって宇宙空間に放り出され、スペースシャトルも大破してしまった宇宙飛行士と科学者が決死のサバイバルを繰り広げる。

監督を務めるのは、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』『トゥモロー・ワールド』などの鬼才アルフォンソ・キュアロン。

極限状況下に置かれた者たちのドラマはもとより、リアルな宇宙空間や事故描写を創造したVFXも必見。

地表から600キロメートルも離れた宇宙で、ミッションを遂行していたメディカルエンジニアのライアン・ストーン博士(サンドラ・ブロック)とベテラン宇宙飛行士マット・コワルスキー(ジョージ・クルーニー)。

すると、スペースシャトルが大破するという想定外の事故が発生し、二人は一本のロープでつながれたまま漆黒の無重力空間へと放り出される。

地球に戻る交通手段であったスペースシャトルを失い、残された酸素も2時間分しかない絶望的な状況で、彼らは懸命に生還する方法を探っていく。

<あらすじここまで>

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131218-00000015-mvwalk-movi

『ゼロ・グラビティ』に見る新たな3D映画の可能性とは?

本作がここまで高い評価を受けるのは、宇宙空間に投げ出された2人の宇宙飛行士の姿をリアリティをもって描いているから。

音の存在しない宇宙空間で起きるスペースシャトルのクラッシュシーンが無音で描かれていたり、全編にわたって本物かと見間違うかのような映像が3Dによって観客を包み込み、まさに宇宙にいるかのような感覚にさせてくれる。

ジェームズ・キャメロン監督による『アバター』の登場で、それまでの赤と青のフィルムのついたメガネで見る飛び出る3D映画から、特別に開発されたカメラで撮影された奥行きのある映像を楽しむというものに3D映画は進化した。

本作は3Dカメラを使用せずに、実写とCGの映像を合成するなどして製作され、3D映画の新たな可能性を提示したといっても過言ではない。

3Dはもちろん、IMAXの巨大なスクリーンで見るとまた違う映像体験になるという本作。

ぜひ、一度ならず何度も『ゼロ・グラビティ』の世界を体験してほしい。

<転載終わり>

エンドロールの間、みな茫然自失状態になってしまうらしいです。

こんな感覚初めてって、どんな感じなの??

さぞかし、今、自分が生きてる事は素晴らしいことだったんだと実感出来るのでしょうね。

皆さん、おっしゃっていますが、この映画は大きなスクリーンと音響の良い映画館で3Dで観た方がいいようです。

そして、字幕なしの方がさらにグルグル体験が味わえるようです。

あ~、早く観たいです。

予告編はこちら




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