「三種の神器」が揃う時! | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

「三種の神器」シリーズは今日で最後となります。

これまでお付き合いくださり、ありがとうございました。

さて、何度もお話して来ましたが、今年は伊勢神宮と出雲大社の「ダブル式年遷宮」の年に当たります。

長い歴史上において、これは史上初のとても重要な出来事なのです。

飛鳥昭雄氏は、伊勢神宮が「鶴」を象徴する「陽」で、出雲大社が「亀」を象徴する「陰」だと言います。

このふたつが統合する。

つまり、鶴と亀が統べるという「かごめ歌」が成就し、伊勢神宮に隠されていたキリストの「聖十字架」と「失われたアーク」と「三種の神器」が表に出て来るという事のようです。

それは、天照大神・イエスキリストの再臨を意味すると。

しかし、「夜明け前が最も暗い」と言いますから、新しい時代に向けてこれからが最も苦しい時になるやも知れません。

だからこそ、産みの苦しみの最後に「神の一厘の仕組み」でキリストが再臨すると言うのでしょうか。

そして、その時には天皇は平安京に戻っていなければいけないと飛鳥氏は言います。

平安京=エルサレムなのです。

私は、このキリスト再臨が平安京で起こるのか、それともエルサレムで起こるのかが分からないのですが、彼のDVDを聞くとこんな事を話しています。



「次の皇太子で天皇家は終わるが、次の天皇は世界に対して大きな義務を背負っており、ある時期になったら天皇は氏子と共にアークを持ち出してイスラエルに運ぶ事になっている。これは聖書に予言されている。」

ちょっとビックリ発言ですね。日月神示でも、「ミロクの世は、日本とユダヤが手を組むときに完成する」とありますから、本当かも知れません。

また、最新版のDVDではさらにこんな事も話しています。



「ノストラダムスの大予言で日本に関する予言がされている。

世界が追い求める宝は、女王の部屋に隠されている。その場所は3つの重ねの地である、と。

つまりそれは三重県の天照大神を祀る伊勢神宮の事。

イスラエルは、2014年にソロモンの第三神殿を建てたいと望んでおり、それが出来たあかつきには、日本にある三種の神器ならびに失われたアークを取り戻しに来ると言う。

バックにはアメリカがいる。

しかし、彼らは失敗すると予言では言っている。

伊勢神宮の神官が、呪詛(呪い)の言葉を発するとアークから火が出て、ユダヤ人たちはアークを伊勢湾に投げ出す。

その後アークは海の底で光輝き、海から引き上げられる。」

おー、まるでインディジョーンズの世界であります。

「失われたアーク」は奪いに来られるのか、それとも天皇がイスラエルに届けに行くのか、はたまたキリストは日本で再臨するのかエルサレムでするのか、謎は深まるのでありました。

だから、そのあたりを飛鳥さんに聞いてこようと思います。

じゃ~ん!3月16日に東京で飛鳥さんの講演会があるのです!!

実は、今までの記事はそのお知らせの為に書いて来たのです。

そしたら意外と長くなっちゃって。。。お知らせが遅くなってしまいごめんなさい。

でも、ご安心ください。

4月21日にも、もっと大掛かりな講演会が予定されています。

(そちらはまだ受付が始まっていませんので、15日頃にお知らせいたします。)

次回に、3月16日の講演会の詳細をお伝えしようと思ったら、ガーン、受付終了ですって。

本当にごめんなさい。

やっとここまでたどり着けて良かったと思ったのに。講演会のレポいたしますので許してね。。

*今日のおまけ*

マジカルアイの3D画像

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