10.6 浅川嘉富さんの東京講演会 | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

うまくまとめられないかも知れませんが、感じだけでも読み取って下さい。

浅川さんは、いつも前半は最近の世界情勢などの話に時間を費やすのですが、今回ばかりは話す内容が非常に濃い為に、いきなり本題に入りました。

今、地球全体が異常気象などの厳しい状況になって来ているのを誰もが感じていると思います。

浅川さんの住む標高2700mの八ヶ岳でも、この季節になっても一向に霜が降りないんだそうです。

それは地熱が高いからだと。

そう言えば、最近もロシア北部の永久凍土が溶けてマンモスが発見されましたね。

地球温暖化は、決して二酸化炭素のせいではなく、太陽活動が活発化している為でもあるのです。

浅川さんは、今週にも地震情報をHPで流すようです。深刻な状況をそれでもかなりソフトに書いたと話してました。

浅川さんの元には、スピ系の予知的なものから、最先端の科学を駆使した地震情報まで様々な情報が入って来ているようです。

それは、浅川さんが求めたわけではないのだけれど、浅川さんには知らせるお役目があるのでしょう。必然的に集まってくる情報のようです。

でも、本当の話は一切話す事はできないと言っていました。浅川さんは何かを知っているようです。

そして、8月には一冊の本との出会いと、宇宙船に乗せられたふたりの方との相次ぐ引き合わせがあり、浅川さんは地球のひっ迫した情勢を否が応でも感じる事となるのです。

最近は、1ヶ月が10年分くらいの濃さで目まぐるしい変化を遂げています。

本当にひと昔前は、人も世界情勢もゆったりとしていた気がします。

宇宙人からのメッセージをもたらした彼らとの必然的な出会いと、この地球の一大変化の状況を合わせて考えると、嫌でも「時」の到来が近づいている事を感じないではいられず、浅川さんはそれをみんなに伝えるべく強い使命感を持って日本各地をまわっているのです。

浅川さんの口から発せられる言葉にはパワーがあります。

だからこそ、それを真摯に受け止める為に、講演会には実際に足を運ぶのが一番なのです。

このまま行くと、何かが起こるのではないかと言う不安を誰もが漠然と持っているのではないでしょうか。

しかし、不安は不安を呼び実際の変化をもたらしてしまいます。

不安を感じるのではなく、日々の生活を大事にして楽しく過ごして行って欲しいです。

笑っている人の所には、邪悪なものは入って来ないそうですから。

あ、笑っている人の所には放射能は寄って来ないと言った方と同じになっちゃうかな??

それでいてこれから説明する内容については、そんな事もあるのかも知れないと頭のどこかに入れておいて、尚且つその日の為に覚悟も決めておいていただけると幸いです。

えー、何が起こるの?と思うでしょう。みなさんの想像もつかない事があるのです。

『人はどこから来て、どこへ行くのか?』

最近はネットを見ている多くの方が知っている事だと思いますが、人間は自然発生的に誕生したものではありません。

つまり、「ダーウィンの進化論」はデタラメだと言う事です。

私のブログでも何度か書いて来ましたが、人間のように自然を破壊し、我がもの顔で好き勝手をする生き物を、地球が猿から進化させるでしょうか?

地球にとって、今や人間はがん細胞のような存在になってしまっています。

自然との調和の下で生きている他の生物とは明らかに異種な生き物です、人間は。

浅川さんも、人類は5次元からの宇宙のものが永い時間をかけて生み出した生物だと話していました。

龍神系の神々だとも言っていました。

私たちのDNAは、宇宙から来たものなのです。

ジャンクDNAとか、脳の一部しか使われていないのがうなずけますね。

私たちは宇宙人と密接なつながりがあるのです。


今日はこのくらいにしておきます。

次回に続く。。。