メキシコ政府が、80年にわたり隠蔽してきたマヤ文明の石版を公開したそうです。
こちらの記事より写真をお借りしました。
http://americankabuki.blogspot.com.au/2012/08/nassim-haramein-klaus-dona-new-mayan.html?m=1
http://reinep.wordpress.com/2012/07/31/mayan-tablets-released-by-mexican-government/
これは明らかに宇宙船です。マヤの人々は宇宙人と交流があった事を示しています。
マヤの暦もプレアデスから来た宇宙人が残したものだと言われていますものね。
メキシコ政府はなぜ今頃になって、この石版を公開したのでしょう。
おそらく何かと話題になっている2012年になったからでしょう。
2012年は、人類滅亡ではないとマヤの長老のアレハンドロさんは何度も伝えていますが、世の中の噂はなかなか消せません。
メキシコ政府もそれを信じているのでしょうか。
というのも、この絵柄をよくご覧下さい。
迫り来る彗星を、宇宙船が何かを使ってせき止めようとしているように見えませんか?
これはいつ起きたものかは分かりませんが、これと同じ状況が未来にも起こるかも知れないと、メキシコ政府は考えたのかも知れません。
宇宙人らが彗星の衝突を食い止めようとしたのを参考にするようにという事でしょうか。
もうこれは、映画「ディープインパクト」の世界です。
いつかは起こり得る話ですが、まだ大丈夫でしょう。
とにかくマヤ文明の石版には、未知なるものを紐解く何かがありそうです。
リンク先にあった動画から、宇宙船や宇宙人らしい石版をアップします。
何か仮面ライダーみたいなのがありますね(笑)
こちらは、UFOと富士山…ではなく、昨日の朝方の赤富士とお月さまです。