前回ご紹介した「THRIVE スライヴ」のDVDが販売差し止めになったり、動画が見れなくなったりする背後には、どうしても真実が明るみに出ては困る存在がいるように感じてしまいます。
そうなると余計、世の中に広めなければと思ってしまう私であります(笑)
そこで、映画を観ながらまとめてみましたので、良かったらどんどん広めて下さい。
★★★★★★★★★★★★★★★★★
人間は、膨大な能力と無限の可能性を持っている。生命が正しく機能するのは自然の摂理であり、人間が力強く成長するのは使命でもある。
しかし、地球上の大多数の人は成長とは程遠く、何とか生き残るのが精一杯の状況。
これが、本当に人間の限界なのか。宇宙は140億年もかけて、生命や地球の敵となるような種を産み出したのか。
いや、人間は失敗作ではなく、間違った事をしているだけなのだ。
本来人間は、地球の全ての地域に自由で健全なシステムを作り出す力を持っている。
だが、人間は自らの優秀さに気づかず、力や才能を奪われ、真の能力や偉大さを発揮できないでいるのだ。
私はフォスターギャンブル。地球上の大きな苦しみと貧困の原因を追求する事に人生のほとんどを費やして来た。
そして私はある法則を見つけた。それは、昔から美術やシンボルに組み込まれてきた自然の中のパターンだ。
この法則が生活様式を一変させる、クリーンで持続可能な新エネルギー源の鍵を握っている事に気付いた。
宇宙が作ったものは永続的だが、人間が作ったものは持続しない。では一体宇宙はどのように生命を作りだし維持しているのだろうか。
トーラスというエネルギーがある。そのエネルギーは一方から流れ込み中央を回ってもう一方の端から出ている。
トーラスは自然の基本的な型である。竜巻などあらゆるものにその形を見る事が出来、宇宙はトーラス成育工場とも言える。
トーラスは宇宙の呼吸のようなもので、エネルギーの流れはあらゆる規模でトーラスの形をとっている。
その流れの調和の根本には骨格のような構造があり、それを「ベクトル平行体」と言う。
研究を重ねた結果、トーラスとベクトル平行体は基本の型であり、あらゆる規模で宇宙の創造の根本を成している事を確信した。
世界の苦しみの多くは、エネルギーを利用できないことが最大の原因なので、無料で無限に使えるエネルギーがあれば歴史上の大発見になる。
それは、世界中で生活の質を向上させるだけでなく一変させるかもしれないものだ。
トーラスは、様々な文化で何千年にもわたって記号化されてきた。
古代文明では後世にもっとも残りやすい形でこの法則を組み込んでいたのだ。
物語、シンボル、文字、建造物等でそれを表している。
世界最古の聖地のひとつ、エジプト、アビドスのオシリス神殿では、文字がほとんど発見されていないのだが、非常に重要な情報が一つ残されている。
非常に薄い図なのだが、岩に刻み込まれているのでも、彫られているのでもない。
それはある驚くべき方法で岩の原子構造に焼き付けられている。
3次元版のシンボルは完全に均衡のとれたベクトル平行体で12本の等しいエネルギー線が放射状に広がっている。
この構造の周りを流れるエネルギーの基本形がトーラスである。
これを多角的に展開させたものはオシリスのシンボルとぴったり重なる。
何千年も前にエジプトの神殿の壁の岩に焼き付けられたものと同じパターンになる。
また、同じ図形が1420年に建設された聖地、太陽の神が宿るという紫禁城にもある。獅子は地の守り神で、地を前足で押さえて守っている。
まったく同じ模様が、別の大陸の重要な場所に見られるのは単なる偶然だろうか。
古代エジプトやマヤ、インカの物語では「太陽神」が地球に来て、工学や文字、科学のすべてを教えたとされている。
太陽神とは、銀河系の別の場所から来た高度文明なのではないか。
多くの古代文化では太陽神が空飛ぶ船に乗ってやって来たとされているからだ。
3000年以上前に高度な数学と物理学の概念があったことを、これらのものが裏付けている。
銀河系には知的生命体が存在する地球のような惑星が控えめに見積もっても1万個以上あり、その半分以上が人類とと同じか、それ以上の高度な文明を持っている可能性があると言う。
宇宙の法則を習得して時空を超えて惑星間の膨大な距離を即時に移動できる知的生命体がいることは、ほぼ確実だ。
物体が着陸して物理的な証拠を残したケースが4,000件以上、パイロットのケースも3,500件以上ある。
ルーズベルト空母の上空をUFOが何度か飛び、特に核兵器を積んでいた時によく見かけたと言う。司令官からは、日誌に書いた事は無かった事にしてくれと言われたそうだ。
UFOが、時速何千キロと言う速さで飛行しながら、弾頭に何度も光線を発射して飛び去った。弾頭はもげ落ちて消えて行った。
その時の動画はこちら
UFOが存在する証拠はたくさんあるが、その中のひとつがいわゆるミステリーサークルだ。
茎は、押し倒されているが枯れてはいない。30か国以上で5,000個以上の「ミステリーサークル」が出現したが殆どはイギリスだった。
人間の手で作られたものは雑で、明らかに違いが分かる。
ミステリーサークルが出現した場所の電磁場は静電的に帯電している場所が多く、奇妙な磁性粒子が散乱している場所もある。
特に驚くべきミステリーサークルのひとつは円でなく長方形で、1974年に宇宙に向かって送られたメッセージに対する「直接的な回答」だと思われる。
このメッセージは地球から無線信号で送信されたもので、太陽系の中の地球の場所と地球の人を表現していて、地球外知的生命体がこれを受信して解読してくれることを狙った。
27年後の2001年にこの模様がイギリスに出現、そこには送信者の自画像ともとれる絵が描かれていた。
このメッセージはNASAが送った信号の形式と一致し別の太陽系、送信者の絵、人間のものではないDNA、マイクロ波のアンテナが描かれていた。
これは送信者たちが通信に使用するものとみられ我々が使う無線アンテナとは違うものだが、このアンテナの記号がその1年前に、全く同じ畑に出現している。
NASAが最初の通信に使ったのと同じ無線アンテナのすぐそばだった。
NASAは今でも地球外生命体との接触を正式に否定しているが、毎年のように素晴らしい模様が出現している。
これは、トーラスを2次元で表したものだと思われる。
ベクトル平行体を表したものもある。
ミステリーサークルと古代の記号が一致していることは、これらの模様には重要な目的があると言う事だ。
トーラスとベクトル平行体のパターン、特に64個のピラミッドの結晶体は、宇宙でエネルギーがどのように機能しているのかを教えてくれていて、我々がそれに調和するように促しているのだと感じる。
これらはクリーンで安全なエネルギーを無限に利用する方法と新しい推進方法のモデルを示している。
これ以上に重要なメッセージがあるだろうか?
彼らの視点から見ると人類は今、軽々しく宇宙に手を伸ばそうとしているのではないか。
ジャック・キャッシャー博士は、セコイア・シンポジウムの発表で、宇宙人の飛行物体に招かれて入ったというレイン・アンドリュースという女性が書いた、驚くべき絵を示した。
その詳細な絵はトロイドのエネルギー場を示していて、それは宇宙船を推進させ、乗員を保護していたというのだ。
ジェームス・キリガンドも宇宙船に乗ったと主張しているが、レインに会ったこともなく、その体験も知らなかったのに回転する光の環を伴うたくさんの宇宙船という驚くほど似た現象を見ていた。
ジェームスとレインが同じトーラスの動きを描写したこと、そして二人とも政府や軍から大がかりな嫌がらせを受けていることは単なる偶然だろうか。
UFOは、何もない所からエネルギーを取り出す方法を見つけ、地球にやって来ているのだと思う。
これは現在の人類のシステムにとって大きな衝撃だ。
この世代の人々、政治的リーダーを目指す人々などがその問題に決して近づこうとしないのは、世界観に疑問を投げかけられるからだ。
これは世界観を根本的に問うものである。
我々人類といえば比較的未熟な種であり自滅の可能性に苦しんでいる。
トーラスへの調和がクリーンで安全な新しいエネルギーの鍵を握っている。
これは現代で最も重要な、画期的な技術となるかも知れない。
その無限で自由に使えるエネルギー源が開発されるのを、誰が嫌がっているのか?
科学者は1900年代初期から、すでに燃焼せずに電気を取り出せる方法を開発していた。
ニコラ・テスラは放射エネルギーを発見していたが、これは今でいうフリーエネルギーであったと考えられている。
しかしテスラが研究を完成させる前に、融資していた銀行家のJPモルガンが手を引いた。
モルガンは電線に使われる銅を独占していたが、テスラの発明によって電線がなくても送電できてしまう事に気がついたのだ。
テスラは研究室を焼き払われ、つまはじきにされてしまった。
無限のエネルギーをみんなのために実現しようとしただけなのに。
現代の発明家、「アダム・トロンプリー」はテスラの研究とトーラスの可能性にヒントを得て発電機を作った。
それは空気から電力を取り出す直流発電機で、惑星の磁場を真似てこの装置を回転させることで発電機を作れることを実証しようとしていた。
発電は成功した。この発電機は、空間を回転している磁石で、磁力線は流れ落ちて中を通り、トロイド状の磁場を作り収縮を繰り返し息をしているものだった。
文字通り宇宙からエネルギーを取って変換しているのだった。
このトロイドの中に地球全体を一変させるエネルギーが入っていた。
ということは地球上のどの場所でも突如として電力が得られ、誰もが電力を使える、世界中で電力が豊富になるのだ。
トロンプリーは国連や米国上院に招かれて発電機の実演をしたのだが、最初のブッシュ政権の時に妨害され、発電機も政府の強制捜査で押収されてしまった。
このような体験をしたのは彼だけでなく、フリーエネルギーの分野で新技術を発明した人のほとんどは弾圧されていた。
発明家、ジョン・ベディーニは数十年前にテスラの放射エネルギー理論の研究を開始し、運転に必要なエネルギーより多くのエネルギーを生み出す様々な充電装置を開発したが、低価格でこの装置を売り出すことを発表した途端に研究室で襲われ、装置を製造しないよう警告された。
ベディーニは自らの安全の為、装置の販売を断念した。
このニューエネルギー装置が動いているところを見て、私はこの技術が本物であると確信した。
これは大きな可能性を秘めた素晴らしい技術だ。
カナダのジョン・ハチソンはフリーエネルギー電池を発明しただけでなく、テスラの理論を使い引力に逆らって物を浮き上がらせた。
これは推進力の分野を一変させるだろう。
ハチソンの研究室は78年、89年、2000年に警察と政府から強制捜査を受け装置が押収された。
この映画用にインタビューする予定だった科学者ユージン・マドフ博士は、ニューエネルギー分野の理論的、技術的発展を扱うインフィニットエナジー社の編集者だったが、2004年に何者かに殴り殺されている。
これらの技術がなぜ同じように弾圧されるのか?
猪股修二氏
高い地位にある軍人たちが自らを危険にさらしてまでも、本当のことだと語っている。
軍産複合体がそれを隠ぺいしようとしているのだ。
UFO現象を隠すのは、フリーエネルギーと密接な関係があるからだ。
エネルギーが身の回りの空間から抽出されれば、世界最大の産業であるエネルギー産業にとっては直接の脅威となる。
エプソンモービルは不要、石油も不要、石炭も不要、電線による送電も不要、すべて終わる。
石油、ガス、石炭の確認埋蔵量の価値は200兆ドルを超えている。
この情報が明らかになれば地理的、数字的な権力に決定的な変化をもたらし、それは有史以来最大のものとなる。
この新しい技術は物を激しくぶつけて燃焼をコントロールしようとするのではなく、自然と一緒にダンスをするような融合が鍵となる。
フリーエネルギー装置に共通するのはトーラスエネルギーの形を真似ているということだ。
石油や石炭、原子力など汚染まき散らす技術を正当化する為に、弾圧者たちは、これより優れた代替手段はないと主張して来たのだ。
地球上の苦しみの多くは、エネルギーが利用出来ないことから来ている。
暖かく過ごせるか、食べ物や水は手に入るか、医療を受けられるか、どれもエネルギーを利用できるかに関わっている。
ニューエネルギー技術が解き放たれると世界は大きく変化する。
そしてすべての人、すべての場所に影響が及ぶ。この技術は間違いなく世界史上もっとも重要な関心事だ。
<にこにこ動画4/10まで、まとめ終わり>