3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証 | misaのブログ

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遊びに来てくださって ありがとうございます!

本屋さんで、こちらの本に目が止まりました。

本当かデマか 3・11[人工地震説の根拠]衝撃検証(超☆はらはら)/泉パウロ



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手に取ってはみましたが、まだ読みたい本がたくさんある為購入はしませんでした。

内容は、なわふみひとさんがまとめて下さっていますのでこちらをどうぞ。

http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/library512.html

さらに、さいはてメモ帳さんが写真入りで紹介しています。

http://satehate.exblog.jp/16788744/

という事で私は、もっと簡単にまとめてみました。

≪アメリカが日本を地震兵器で襲う――秘密の計画書の存在も暴露されています!≫

「日本人の間にパニックを起こす顕著な要素は、『火事』と『地震』。

経済的に追い詰められている時にこれらを起こすと、社会的混沌に陥らせる事ができる。

今、日本は経済的な問題が起こっているのでチャンス。

『火事』は、これまでB29などの爆撃によって起こされて来た。

機密文書「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」の「封印計画の最終報告」には、ニュージーランド沖で繰り返された、人工地震に連動して起こされた巨大津波の写真と、分析データが詳細に記載されている。

これらの津波写真は、日本本土に対する攻撃のためにシミュレーション実験され、データ収集された報告書だ。

これらの資料は1945年にCIAの前身である米戦略事務局OSSによって作成された。

アメリカが日本を人工地震兵器で襲うことに言及している。

「日本本土への地震兵器による心理的軍事作戦」。

米国は66年以上前から地震兵器を研究、所有しており、この機密計画書は2005年4月に米国で公開された。

第二次大戦末期の1944年に、地震学者たちが総動員され、「日本近海のどこの海底プレートに強力な爆弾を仕掛ければ、人工的に巨大な津波を起こせるかシミュレーションを繰り返した」と書かれている。

「強力な爆発物」とは、「原爆」のこと。

この文書には「日本本土攻撃作戦」の副題が付けられ「悪魔の攻撃」と呼ばれる章では、「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない」とある。

第二次大戦の終戦方法は「人工地震兵器で津波を起こし、日本を降参させて終戦するか、原爆を落として終戦するか」と会議された記録もある。

「日本の周辺にある海底のプレートをピンポイントで爆破すれば、巨大な津波を発生させることが可能となる。目標とすべきプレートの周囲8Km内に爆弾を仕掛ければ、1年以内に狙った場所で地震を起こすことができ、津波も誘導できる」

≪東南海地震、三河地震――第二次大戦末期、すでに「地震・津波兵器」は、日本の軍需工場地帯を襲っていた≫

この機密計画書の最後には「地震・津波攻撃の目的は日本人をパニックに陥れることで、神国日本や軍部独裁に対する不信感を醸成することにある。日本人が国家を捨て、個人の生存を第一に考えるようにするためのショック療法ともいえる」と記されている。

その年の内に、人工的な攻撃は、あたかも自然災害でもあるかのようなふりをして終戦直前の1944年12月7日に行われた。

志摩半島南南東沖約20Kmを震源として発生したM7・9の「東南海地震」がそれだ。

愛知、三重、静岡などで1223人の死者・行方不明者が出た。

米国の新聞は、「観測史上最大規模の大地震」「大阪から名古屋にわたる軍需工業地帯に大損害」と誇らしげに戦果を報じている。

このときの津波は15mにも達し、志摩半島南岸などで村々を壊滅させた。

当時、米国が攻撃目標としていた、三菱重工、安立電気、中島飛行機などの工場乱立地帯がピンポイント的に壊滅的な打撃を受けた。

大地震が起こったのがちょうど軍需工業地帯とは、いかにも出来すぎた話でおかしいと当時から度々うわさされていた。

さらにこの地震に追い打ちをかけたのが、B29爆撃機編隊による名古屋空襲だった。

終戦の年、1945年1月13日にも愛知県で直下型の「三河地震」が発生している。M6.8死者2306人に達する大地震だった。

日本は、勝算なきを悟って敗戦を意思表明していたにもかかわらず、広島・長崎への原爆役下が強行された。

完成した原爆の威力がいかほど強力であるのか、データを収集し、日本人を人体実験する為だった。

原爆だけでなく、人工地震兵器使用も人体実験だったと思われる。

「東南海地震」「三河地震」では3529人が犠牲になった。

地中からの爆破と、上空からの爆破とを織り交ぜて大きな成果を上げ、人工地震においては正体を隠したまま後々までも原爆のように人道的観点から国際的非難を浴びることもなく、爆撃機による爆撃以上に多大な損害を標的に与えることに成功した。

それによって「上空爆破よりも人工地震のほうが効果絶大で国際的非難を一切受けることはなく使いやすい。敵国を思いのまま攻撃あるいは脅迫さえできる手段」という結論が出た。

≪自然ではあり得ない――311では、「ぴったり4回、20分ごとの地震」が起こっていた!≫

今回の311東日本大震災が人工地震によるものである驚愕の証拠は、14時46分にM9.0、20分後の15時06分にM7.0、さらに20分後の15時26分に今度は離れた地点でM7.2の地震が起き、さらにちょうど20分後の15時46分にM5.7の地震が起きているのだ。

ぴったり4回、20分ごとに地震が起こるというのは、自然界では天文学的な確率であり、絶対ありえないこと。

もしこれらの地震や津波が自然現象によるものならば、津波は東北地方沿岸だけでなく、平等にアメリカ本土にもハワイにも同じように強く流れ込む。

ところが今回は日本だけにピンポイント的に強烈に流れ込んでいる。

これは潮の動きを考慮して、津波が日本本土到達時に最大になるよう繰り返し予行演習して計算しつくされた結果だ。

≪30mを超える津波発生に成功――津波爆弾「プロジェクト・シール」とは?≫

ニュージーランドの沖合いで30mを超える津波の発生に成功した津波爆弾『プロジェクト・シール』の実施も、この日の311大量虐殺のための予行演習となってしまった。

世界最大を誇った釜石の湾口防波堤も、大船渡の世界初の大水津波防波堤も容易に打ち砕いた巨大津波、自然によって起きたものとは大きく異なる点がある。

地震以降5分しかない間に津波がすぐに到達する事こそ、人工地震だけがなせる異常な現象と特異な特徴であり、自然現象の場合はもっと地震と津波到達時刻に時差が開く。

それから空母ロナルド・レーガンを含む約20隻の艦船が3月13日に宮城県沖に実にタイミングよく到着していた事があげられる。

過去の人工地震地でもすでに待機していたかのような偶然の通りかかりがいつもある。

所属の異なる残りの艦船までも偶然近くにいたというのはあまりにも出来すぎて不自然。

あらかじめ地震の発生を知っていたとしか思えない、少し考えれば誰でもわかる幼稚な自作自演の演出だ。

≪311の地震波形は、人工地震を裏付けている!≫

自然界では数秒以内の同時多発に震源が2カ所ある地震はない。

ところが東日本大震災と同じく人工地震の阪神・淡路大震災でも、地下破壊の明石海峡の淡路島寄りを震源に地震が起き、1秒後にはまったく別の断層の神戸ポートアイランド付近を震源に2連発地震が起きるという異常な双子地震だった。

それは「地中の爆破が2発達続して行なわれたからであり、ベクテル社(後出)が明石海峡大橋工事のときに起爆物をあらかじめ埋めておいたからではないか」と、噂されている。

今回の東日本大震災でも、時間をおいた余震ではなく、数秒以内に同じ震源地で3連発の三つ子地震が起きている。

これを受けてNHKの解説者も当初は3連発地震が自然地震ではありえないと解説していたが、その後、情報操作されて3連発地震ではなく、単発地震であったと報道を修正している。

しかし地震波形データが異常な3連発地震の証拠となっている。

3月11日の翌日からも東京湾内、海ほたる近くを震源に連発地震が起きていたが、それは通常の余震とはまったく異なるタイプの連続地震だった。

震源地がすべて同じ場所の北緯35・3度、東経139・5度。同じ深さの30~40キロなのだ!

このようなまったく同じ震源地で10回以上も繰り返される地震など過去のデータから考察しても自然界では絶対ありえない異常現象。

むしろ同じボーリングした海中の岩盤の穴に繰り返し純粋水爆を投下して爆破を繰り返したと考えるほうがよっぽど論理的な説明になる。

公表されたものだけでも10回以上も同じ場所を震源に地震が東京湾内から起きている。

石田理論解説によると、地中に水を圧入することが地震を起こすことになるそうだが、常温核融合に詳しい山本寛氏も地中に二酸化炭素を注入する最新技術の危険性を指摘している。

実際に、新潟県長岡市で2003年7月から始められた二酸化炭素地中貯留試験の結果、新潟県中越地震を引き起こしたようだ。

注入当時、地震回数がゼロだった長岡地方が、半年過ぎるとM3以上の地震発生が5件まで増大し、2004年10月23目には巨大な中越地震が発生した。

地震はすべて注入井戸周辺に集中して発生している。新潟の場合、注入井戸から水ではなく二酸化炭素を注入していたが、注入層が帯水層のため、ここにあった水が地中深く押し込まれ、水が高い圧力で注入されたのと同じことになっている。

圧力注入された水は周りの金属と反応して原子状水素ガスが発生し、水素核融合して巨大地震の大爆発になる。

≪首都東京はピンポイント攻撃を受けていた!≫

元来、地震発生頻度が低いアメリカ内陸部でも、近年、群発地震が起きるようになり、その原因が、天然ガスや石油の生産量上昇を目的とした、ガス田や油田への頻繁な水注入であり、地球温暖化対策として二酸化炭素を地中に注入したことにあるようだ。

東京湾海ほたるの連続的な同一ポイント、北緯35・3度、東経139・5度を震源とした異常地震は、海底の岩盤に直接ドリルを打ち込んで深くボーリング工事できる大型特殊船舶が実在していたと考えられる。

これは、海ほたるに長期滞在して破壊工作のためのボーリング工事に対し、誰の制止も受けなかったと仮定しての話。

海底にボーリング掘削を行なえば、自動的に穴には周囲の海水が高圧で流れ込む。

これだけでも圧力注入された水が周りの金属と反応して原子状水素ガスが発生し、水素核融合で地震の爆発になりかねない。

そこに核弾頭のバンカーバスターミサイルを使って、ボーリングした海中の穴の中へ撃ち込めば、深さ30~40kmの穴は確実にあき、そこが震源地となる。

ピンポイントに狙った東京湾北部断層が動きさえすれば、後は運動してプレートのズレによる大地震は可能となる。

ましてやボーリングされた穴を標的にさらにバンカーバスターミサイル連続発射で掘り進めるならば、余震は幾日にもわたって続く。

東京湾内、海ほたるが震源地?これだけではピンと来ないと思うが、地図上で見ると、東京がピンポイント攻撃を受けていた驚愕の事実が見えて来る。

だが、通常のテロリスト集団が都会の真ん中のこんなに目立つ場所で、人目に触れず破壊工作を進めたとは到底信じられない。

不審なボーリング工事を続ける国籍不明の特殊船舶がいたならば、即刻東京海上保安庁の巡視船に発見され、逮捕されて、大々的なニュースになっていたに違いないのだ。

何か特殊な権威や社会的事情を背景に持つ特殊船舶でなければ到底成し遂げられなかった動きだ。

そのような船舶を検索すると大震災の前後にここに長期滞在し、なおかつボーリング工事まで可能な巨大船舶といえば……。

海ほたる付近の会場に震災を前後して長期停泊していたのは、日米主導の国際深海掘削計画の名の下で働く科学掘削船『ちきゅう』だ。

この船舶はなぜか、東北もしかり、震災前後にいつもそこにいたという隠しようのないGPS履歴による足跡がリアルタイムでネット上に残されている。

『ちきゅう』は、実質アメリカ専属のものかもしれない。

この船で固い岩盤の(北緯35・3度 東経139・5度)をボーリングして穴を空け、純粋小型水爆を繰り返し投入してはリモート起爆し、爆破の勢いで東京湾北部断層を動かして1923年の関東大震災さえも再現しようとしていたのではないかと、噂されている。

アリバイ工作として311の日には、子供たちを船内に招いて一般見学させていたようで、表向きは楽しい地球深部探査船で資源探査とか、新しい科学とか、何か日本の明るい未来に貢献している船舶に思えるが、実際は「日本を滅ぼす人工地震兵器をボーリングして巧妙に仕掛けるためのアメリカの恐ろしい船舶ではないだろうか」と専門家の間でささやかれている。

≪科学掘削船「ちきゅう」の乗組員が、その目的に「人工地震」があることを暴露!≫

またその乗組員が失言的に、自分たちの行なっている仕事をインタビューの中で堂々と暴露してしまったとんでもない動画映像もネット上で広く公開され物議をかもしている。

『ちきゅう号』の乗組員は、インタビューで「その他、人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」

実際、この『ちきゅう』が悪用されれば、ボーリング用ドリルの刃先を何本も交換しながら船の真下の海底の岩盤の断層に無数の穴を空けて、その穴めがけて核弾頭付きバンカーバスター弾を撃ち込んで核爆発を再三繰り返すと、それなりの大地震を引き起こせるというのは理論上、十分可能なことだ。

ボーリング調査済みの穴は容易には埋め戻せないものなので、通常そこには黄色いキャップで封印して作業終了となるそうだが、東海から南海地方にかけてそのような海中の穴はすでに無数に存在しており、後日、GPS探査で現地入りしてくる原子力潜水艦はこの黄色を目印にバンカーバスター弾の標的にしているのではないだろうか、とまでささやかれている。

しかし海ほたるを震源とした東京の大地震誘発・起震計画は大失敗だった。

なぜなら関東ローム層は砂の上に固い岩盤を置いた天然の要塞のような地形のため、砂地をいくら爆破させてもサンドバッグ効果で威力は吸収されてしまい、東京湾北部断層をちょうどピンポイントに狙って集中攻撃を繰り返した爆破工作でさえ、巨大な関東大震災は人工的には起こせず、3月12日以降始まった首都攻撃は結果、最大でも震度3しか達成できなかった。

特異な地殻構造上の保護に加えて、日本の建築基準法は世界最高水準で震度6強にさえ耐えうる構造でないと許可されないため、首都壊滅には程遠い極小被害で済んだ。

確かにこれが緻密に構造計算し尽くされた首都東京ではなく、諸外国の微弱な都市だったならば、明らかに被害は甚大だったはずだ。

M9は500メガトンの水爆で引き起こせる。以前から東京湾には水爆が多数仕掛けられているという情報が飛び交っていた。

元議員のハマコーが「アメリカに逆らえば第三の原爆が落とされる」と「TVタックル」というテレビ番組で叫んだことは有名だが、実にこの地震兵器の脅威のために歴代の政治家たちはことごとく脅され、揺すられ、ユダヤ・アメリカ資本に都合のよい売国奴政策を強いられてきたとも言われている。

≪純粋水素爆弾が使われている!?≫

クジラやイルカには脳内に「磁鉄鉱」があり、水中で超音波を視覚の代わりにしている。

これによってソナー探知で先に泳ぐ仲間に安全な間隔で接近追尾ができ、近年、この発想が自動車の装置にも導入されている。

核弾頭付きバンカーバスター弾が搭載された米原子力潜水艦には強力なソナーがついている。

これがクジラやイルカの「磁鉄鉱」に敏感に反応して大音響となって方向感覚を狂わせ、脳内破壊による集団座礁を誘引している。

純粋水素爆弾とは、起爆剤である原子爆弾を使用しない水素爆弾のこと。

起爆時に原子爆弾を使用しない代わりに高熱と高圧を作り出し、仕掛けられた純粋水爆をレーザー起爆させるには大容量の電流が必要になる。

そこで、電流が安定供給できるよう震災中は特に計画停電が要求された。

大臣経験のある民主党議員は「計画停電の根拠が怪しい。災害のときはその復旧のため電気を止めないのが原則だ。柏崎刈羽原発事故のとき原発は止めたが、停電はしていない」と指摘した。

純粋水爆は核分裂物質が不要で、残留放射能も少なくなる利点があるため、純粋水爆は別名「きれいな水爆」とも呼ばれている。

純粋水爆は非常に小規模な核爆発が可能であるのと、高レベル放射性降下物が少ない特長がある。

人工地震で使用された純粋水爆の確かな痕跡である残留放射能を覆い隠すために、福島第一原発を津波の威力に見せかけて爆破させたとも考えられる。

特に小型の純粋水爆を使うとトリチウムが残る為、福島第一原発への放水はトリチウムを洗い流す作業だったのだ。

≪原発事故は、この犯行に不可欠な要素だった!≫

すべては政府高官も保安院も東京上層部も現地入りした各種の公的機関も暗黙の了解の上での犯行と思われる。

テレビには絶対出られない真実を語る本物の専門家たちは、それらの原発爆破シーンの一つ一つをその爆破の瞬間の動きと煙の色等を分析しながら、「それらのすべては発表されたような単純に建屋内にたまった水素爆発ではない」と鋭く詳細に指摘している。

「噴出した煙から識別して、あれは911のツインタワー爆破時と同じ種類の核爆発である」と指摘する学者もいる。

福島第一原発爆破の際に使用された小規模爆破可能な純粋水爆。そして福島原発の電気系統を破壊したのはスタックスネットと名づけられたイスラエル製のコンピューターウイルスだ。

このウイルス混入がなければ、原発施設が被害を受けても第二第三の修復機能の作動で異変も容易に自己回復して正常に稼動していたはず。

原発が壊れるのは唯一、内部に事前設置された純粋水爆のような強力な核爆破の場合のみであり、911のツインタワー倒壊時もまったく同じ発想と同じ組織的犯行グループによる。内部に設置された核爆弾がなければ、あそこまでツインタワーも全壊はしなかった。

≪震源地で、なぜか放射線濃度が高い!≫

元々、海ほたる一帯の埋め立て工事を担当したのはアメリカのユダヤ系資本ベクテル社。

ベクテル社とは年間売上4兆円を超す世界最大の企業だが、昔からなぜか「ベクテル社の工事をしたところに地震あり」と言われている。

阪神・淡路大震災の震源地、明石海峡大橋の真下もベクテル社の工事担当だった。

他に青森県六ヶ所村の核燃料再処理工場建設、東京湾横断道路の建設、関西空港の建設、羽田航空ビルの建設など高額で重大なプロジェクトにベクテル社参入が顕著だ。

現在、原発の放射能漏れが報道されているが、実は地震が頻繁であった頃には各震源地こそ一番高濃度の放射能が発生していた。

特に放射能濃度を測るモニタリングと気象庁の発表しなかった22の地震の地図を重ね合わせると放射縁量の高い地域が震源地となっている。

人工地震に使った各地の核爆弾から漏れた微量の放射能をごまかすために原発破損を行い、積極的に原発注視の報道をしていたのではないか。

≪東京湾でいったい何が起こっていたのか?≫

東京湾ではベイブリッジが見えなくなるほどの低さの雲、強風、粘着性のある灰色の雨がその日、横須賀港で目撃されている。

目撃者によるとこの雲が来る5分くらい前に、にわか雨が降り、車のワイパーを動かしたところ、オイルのようで色は灰色っぽく、雲が来た直後にコンテナが倒れそうなくらいの強い突風に近い風が1時間くらい吹いた。

海の中で水爆が破裂し海水の温度上昇により、ちょっとした低気圧となり強風となったようだ。

実は彼らは富士山噴火も狙っていた。

2003年に東大京大がマグマが地表近くまで貫入して固まった岩脈位置を探査して特定したが、そのデータを元に岩脈位置に核兵器を仕掛けて穴を空けると噴火と同時にマグマが流れ出る。

実際に3月11日以降は不自然な静岡地震が連発したが、後日その静岡付近を震源とした地震の震源地を調べてみると、震源地は自然界では絶対ありえない、奇跡のような正方形の形になっていた。

震度6強の震源地は静岡県東部で、震源の深さは約14キロと異常に浅かった。

そこはいずれも人目につかないトラックの入れる道路沿いの行き止まりのあたりで、一般人の立ち入れない自衛隊演習場となっていた。

14キロ程度の浅いボーリング工事ならトラックで十分積載可能なドリルや工作機械、あるいは人海戦術で掘削可能な範囲だ。

この北富士と東富士の演習場は、米軍の優先使用の密約があることを、北澤防相も昨年認めているとおり、米軍が毎年最大270日も独占的に使用ができるので、ほぼ、実際には米軍の常駐地だ。

米軍がいつでも一般人に見られないうちに思いのまま地中をボーリングして純粋水爆を設置できる、まさに無法地帯なのである。

<まとめ終わり>

な・長かった~。

本をまとめて下さったなわさんに感謝いたします。

「言うことを聞かなければ地震を起こすぞ!」とおどされれば言いなりになるしかありません。

日本はこのように、アメリカの手の内に入れられ、政治もマスコミも操り人形なわけです。

野田さんに決まったのもアメリカの意向でしょう。

思うように生きられない理不尽な世の中ですが、それでも日本人として生まれて来た理由があるのです。

ひとりひとりの思いで、未来を良い方向に持って行く事が、きっと出来ると思います。