危険な歯磨き粉 | misaのブログ

misaのブログ

遊びに来てくださって ありがとうございます!

今日は、みなさんが毎日使っている歯磨き粉についての重要なお知らせです。

おそらく、スーパーや薬局で買っている歯磨き粉のほとんどのものには虫歯予防の名目で『フッ素』が入っていると思います。

そのフッ素が毒性があるだけではなく、私たちの脳の覚醒を妨げるものだったと言うのです。

武山祐三さんの記事 がきっかけで調べてみました。

フッ素化合物は、骨格を変形させて、骨を脆くし、さらに発ガン性があると言うのです。

さらにフッ素は、殺虫剤や殺鼠剤の主原料としてよく用いられているという事実にショックを受けました。

大気汚染物質として、広く知られているものに、ダイオキシンがありますが、フッ素は、それを上回るほどの化学物質だということがわかっており、また、脳の機能にも重大な影響を与えるという結果が出ているそうで、多くのフッ素化合物を吸収した子供は、知能指数が低くなってしまうそうです。

そして何より、フッ素化合物の非常に重要な副作用は松果体の石灰化だと言うのです。

松果体とは、メラトニンを生成する、2つの脳の両半球の間に位置する小さい器官です。

misaのブログ



メラトニンは、思春期に見られがちな攻撃的な態度を抑制し、フリーラジカルによってもたらされた細胞損傷から体を保護する役目を持っています。

松果体が、体の中の器官の中で、フッ素化合物が最初に蓄積する器官であることが分かったのです。

misaのブログ



大人の松果体の組織は、体のどこの組織よりも多くのフッ素化合物を含んでいたそうです。

松果体が必要なホルモンを調整する役目を果たしていることは解明されていますが、まだまだ未知の部分がたくさんある謎の器官なのです。

どうやらこの松果体は、「第三の目」と関わりがあるのではないかと言われており、現在、悟りや啓蒙など、霊性へのつながりを持つ重要な部分として捉えられているのです。

と言う事は、その部分をフッ素化合物によって本来の働きが出来ないようにつぶしておけば、人類が特殊な能力に目覚める事もなく、『闇の勢力』にとって支配が容易になるわけです。

そこで、虫歯予防という目的で毎日使う歯磨き粉の中に入れる事を考えたのでしょうか!!

しかし、小さなお子さんは歯磨き粉を飲んでしまう事が多く、実際に健康被害も出てきたのです。

そこで、アメリカの歯磨き粉の裏面の表示には、『警告 6歳以下のこどもの手の届かないところに置いてください。もし、歯磨きに使う量以上の歯磨き粉を間違って飲み込んでしまったら、ただちに医療機関に行くか毒物管理センターに行ってください。』と警告文が書かれているそうです。

1997年に、義務付けられたものです。つまり、アメリカはフッ素が、毒であるということを認めているわけです。

それなのに、2002年の時点で、アメリカの人口の60%の人々が家庭の蛇口から、「虫歯予防のためのフッ素化合物を入れられた水」を飲まされていたと言うから驚きです。

虫歯予防ならフッ素を歯に塗ると言うなら分かりますが、飲み水に入れる必要があるのでしょうかはてなマーク

心臓発作を起こした方がニトロを舌下で溶かすくらいですから、口の中からでも充分にフッ素は体内に吸収されてしまいます。

アメリカは今はどんな現状なのでしょうかはてなマーク詳しい方教えて下さい。


そもそも、フッ素を人類史上、初めて水道水に導入したのはナチスだそうです。

強制収容所からユダヤ人が脱走しないようにフッ素入りの水を飲ませ、その意思をくじいてしまうことが目的だったというのです ドクロ

この恐ろしい事実はこちらをご覧になって下さい → THINKER


しかし、現在ベルギー政府は、フッ素の過剰使用が骨粗しょう症のリスクを増加させ、神経系統を阻害する可能性もあるとして、2002年8月1日付で、虫歯予防のためのフッ素サプリメントを販売禁止にする措置をとったそうです。

また、フランス政府も、フッ素が長期接種された場合のフッ素症のリスクの高さを考慮して2002年にフッ化ナトリウムを含む製品を市場から撤去する措置をとったそうです。

ここでもやはりヨーロッパは敏感な措置を取っていますね。

ミツバチがいなくなった原因とも言われている農薬の『ネオニコチノイド』の時と同じように、日本の対応の遅れを感じます。


体内にフッ素化合物を取り入れた副作用として、脳機能障害(学習障害、多動症、「キレる」子供の発生。アルツツハイマー病)、甲状腺機能障害、生殖障害(不妊、流産)、発癌性、骨障害、歯の障害、遺伝子障害(ダウン症児や奇形の発生)、心臓障害、腎機能障害等などがあるそうです。

最近、うつ病の方が増えているのは、歯磨き粉に原因があるかも知れません。

何故なら松果体とうつ病は関係があるからです。

昔は歯磨き粉にフッ素は使われていませんでした。

今は、フッ素入りを探して購入する人が増えた為、安い歯磨き粉は各社こぞってフッ素入りになっています。(エチケットライオンだけは、フッ素が入っていないそうですが、ラウリル硫酸ナトリウムプロピレングリコールといった別の経皮毒の問題もあります。)


うつ病になり、眠れなくて睡眠薬を処方され、どんどん認知症になって行きます。

病気の悪の根本が身近な『歯磨き粉』にあったとは盲点でした 叫び

私は『なたまめの歯磨き粉』を使っていましたが、1本1500円と高いのが難点でした。

武山さんの記事を見て、私も電動歯ブラシだし、無理に歯磨き粉を使わなくてもいいんだと思いました。

歯磨き後に塩でうがいをすれば、口の中もすっきりします。

歯磨き粉の薬用成分という箇所に、フッ化ナトリウムとか、モノフルオロリン酸という成分が入っていないかどうかよく注意して見て下さい。

歯磨き粉以外にもフライパン、鍋などに使われているフッ素樹脂は、傷が付いてしまうとそこから樹脂が溶け出すと言うので注意が必要です。

アセンションへ向けて覚醒する人を妨害する役目がフッ素にあったと思われます。


でなければ、わざわざ水にまで入れないでしょう ビックリマーク

イルミナティの『人類白痴化計画』の一環かも知れません。

協力しないようにしたいものです。