元旦に案内が届いた草場一壽さんの陶彩画展
行ってきた~
現物を見るのは2度目
うとぅくし~っ
新作の虹色の 登り龍 『時は今』
登ってるの
確かに登ってるんだけど
苦しみの中から 命一杯の力で上に伸びてる
臨場感、緊迫感、でも自分の中にある一筋の光を信じる力強い信念
胸がドキドキして 絵の前から動けずにいた
柱の向こうで 一緒にいった も~らさん は『平安』の龍の前
「まずいな~っ どないしよかな~っ」とつぶやいてる・・・
ほんとにね 生きてるような体の厚みというか 立体感というか
触れると脈拍を感じられるのではないのだろうかと思うほど
躍動感のある龍
今 力一杯いきなくて どうするんだ
そんな風に感じて ドキドキからウルウルに
そして私の背後では つきちゃんが
真っ赤なフェニックス『新生』の前で説明聞いてる
もう 3人が3人とも 目が
だってね
ほんとに美しかったのです
それぞれが 私達に色んなメッセージを送ってくれて
魂のこもった作品に触れるって 素敵でありがたいことだよね
はぁ~
しあわせ
*お写真はオンラインニュースからお借りしました