こんにちは、オークランドの現役女子大生です
そろそろ冬ですね。雨が降ると関節が痛くなってブルーです
本日はVで始まるニュージーランドの高校関係のこと。
だんだんこのシリーズの終わりが見えてきましたね!
Vocabulary(ボキャブラリー)、って言語で必要なものですよね。
ボキャブラリーが豊富なほど、現地の英語に近付けるし、しゃべることも多くなる!
単語を覚えるのは大変だけど、語彙力が高い方がなんとなく頭も良く聞こえますよね。
というわけで、本日は私的ボキャブラリーの増やし方を話します。
とりあえず私が一番に言えることは、知らない単語はそのままにしておかないこと。
私は昔、日本でも英語でも知らない言葉に出会うと、首を傾げながらそのまま調べたりしませんでした。
本を読んでいて知らない単語を見てもそのまま読み進めるし、誰かが知らない言葉を言っても曖昧にうなずくだけで意味は聞かない。
こんなことを繰り返していると、自然に「見たこと・聞いたことあるけど意味は知らない」って言う単語が増えていきますよね。
こう言う意味が良くわからない単語って普段の会話では使えません。
どう使えばいいかわからないし、間違えて使ってしまったら恥ずかしい。
そんなあなたに...
テレレテッテレー♪
「じーしょー!」
またはグー○ル先生。
便利になったこの時代、知らないものはすぐに調べられるようになりました。
インターネットを使えば初めて聞いた言葉だって簡単に意味を知ることができます!
スペルがわからなくてもなんとなくで書いたら「もしかして:」ってオプションをくれるのが便利ですよね。
ありがとう、グーグ○先生!
あとは、誰かとの会話で知らない言葉が出てきたら、素直に「What does that mean?」って聞くのがベストです。
別に知らないことがあっても恥ずかしがる必要はありません。
誰だって知らないことはあるんですから。
「知らないのは恥ではない。 (澤柳政太郎) |
と言うわけで、知らないことは検索、検索ぅ!
これで新しい知識を得て、ボキャブラリーをどんどん広げていってください。
それでは本日はここまで。
また次回、お会いしましょう
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