iPadを使うようになってから、Web上にあふれる情報の収集とチェックがすごく快適になりました。
しかし、日々流れていく情報をただ脳内にインプットしていくだけでは、その多くが時間の経過とともに失われていくこととなり、十分に活用することができません。
残しておきたい情報は、脳内だけではなく、外部に蓄積・整理し、必要な時に効率よく取り出して利用したり、再考したり、他の情報とつなぎ合わせて新たな発想につなげたり、といった具合に活用したいものです。
こういうとき、一番お手軽に利用できるのはブックマーク的な機能やツールです。
ただ、一時的に留めておきたい情報、あるいは体系的にまとめられた情報であれば、そういうものでも十分なのですが、今は不要だが後々役に立ちそうな断片的な情報を蓄積し始めると、たちまち収拾がつかなくなってしまいます。
こうした断片的な情報を蓄積し、あとから効率よく取り出して利用するには、もう少しそれにふさわしいツールを使いたいものです。
そこでEvernoteというツールを使ってみることにしました。
すでに利用しているRSSリーダーアプリのNewsRack、後読みアプリのRead It Laterとあわせて、情報のフローはこうなります。
- 収集する (NewsRack)
- 読む (Read It Later)
- 蓄積する (Evernote)
1.NewsRackで情報収集
- NewsRack /omz:software

- ¥600
- iTunes
※モバイル非対応
まずは、RSSリーダーアプリであるNewsRackで様々なサイトから収集した新着記事をチェックします。
そして、気になる記事があったら、とりあえずRSSで読める範囲の内容をその場でざっくりとチェックし、
詳細をじっくり読みたいものを、連携機能を使ってRead It Laterにじゃんじゃん放り込んでいきます。
2.Read It Laterでじっくり読む
- Read It Later Pro /Idea Shower

- ¥600
- iTunes
※モバイル非対応
NewsRackでチェックした記事は後読みアプリであるRead It Laterでじっくり読みます。
そして、これは残しておきたいなと思った記事であれば、
これまた連携機能を使って、Evernoteに放り込んでいきます。
3.Evernoteに蓄積する。
- Evernote /Evernote

- ¥0
- iTunes
※モバイル非対応
最終的に残しておきたい記事は、こうしてEvernoteに集約されることになります。
まだ、とりあえず情報を貯めていっている段階で、Evernoteの機能を駆使して情報を活用するまでには至っていませんが、このフローはけっこう使えそうな気がします。
これだけ情報があふれる時代ですから、それを効率よく活用するには”フローからストックへ”という意識を持つことが大切かと思います。
どんな方法を用いるにせよ、それを意識しながら創意工夫を重ねていきたいですね。