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DBエンジニアのあれこれ備忘録



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島根2日目(11月5日)、三瓶山に登ってきました。

 

三瓶山にはいくつかの登山口がありますが、西の原登山口から登ります。

 

 

 

しばらく草原を歩いた後、森の中に入り、まずは主峰の男三瓶山を目指します。

 

最初は針葉樹の森の中をジグザグと程よい斜度の登りを登って行きます。

 

 

 

やがて広葉樹林に変わり、赤や黄色に色づいた葉も見られるようになってきます。

 

 

 

少ないですが、リンドウ、リュウノウギク、アキノキリンソウ、カワラナデシコなど、秋の花もチラホラと見られました。

 

 

 

また、時折、ホオジロなどの野鳥も見かけました。

 

 

 

背の高い木がなくなり、眺望が開けると、眼下には雲海が広がっていました。

 

これもまた秋らしい景色です。

 

 

 

頂上に近づいてくると辺りは草原。

 

道も緩やかになります。

 

 

 

登山口から1時間半ほどで男三瓶山頂(1126m)に到着。

 

 

 

男三瓶山の山頂部は広々とした草原になっています。

 

 

 

しかし反対側を見ると、ストンと切れ落ちていて、下には平らな窪地があります。

 

この窪地は室ノ内といい、かつての爆裂火口の跡だそうで、室ノ内を囲むように男三瓶山、女三瓶山、子三瓶山、孫三瓶山という4つの溶岩円頂丘が並んでいます。

 

三瓶山にはこの4つのピークをぐるっと回る縦走登山道が整備されており、これを一周することを「お鉢巡り」と呼んでいるそうです。

 

ということで、ここから時計回りにお鉢巡り。

 

左手奥に見えるピーク、女三瓶山に向かいます。

 

 

 

男三瓶山から女三瓶山への道には、道が細く、すぐ横が崖になっているような「犬戻し」という難所があります。

 

男三瓶山から女三瓶山へは下りになりますので、特に注意が必要です。

 

 

 

難所を越え、振り返ると男三瓶山の山腹が見事に紅葉しています。

 

まさに見頃です。

 

 

 

下って上って、女三瓶山の山頂が迫ってきました。

 

ここはテレビやFMの固定局になっていて建物やアンテナが賑やかに立っています。

 

 

 

男三瓶山から40分で女三瓶山頂(953m)に到着。

 

展望台の正面右手に見えるのは右が子三瓶山、左が孫三瓶山です。

 

 

 

女三瓶山から見る男三瓶山。

 

錦をまとい、堂々とした姿です。

 

 

 

こちらは女三瓶山から見る室ノ内と子三瓶山、孫三瓶山。

 

孫三瓶山の下にある池は室ノ内池です。

 

 

 

女三瓶山からの下りはちょうど南側の斜面になっており、日当たりがよく紅葉も鮮やか。

 

 

 

足元には紅葉の絨毯が広がります。

 

歩きながら間近に見る紅葉は、このあたりが一番きれいでした。

 

こちらの道は、男三瓶山から女三瓶山への道と違って、道幅も広くとても歩きやすくなっています。

 

また、女三瓶山から標高差で200m弱下ったところには、東の原登山口から上がってくる観光リフトがあるので、リフトを利用すれば女三瓶山までは軽装でも気軽に登れそうです。

 

 

 

女三瓶山と孫三瓶山の間にある太平山の展望所から見る男三瓶山と女三瓶山。

 

とてもきれいです。

 

三瓶山の紅葉はここから見るのがベストなのではないでしょうか。

 

ベンチもありましたので、ここでコーヒーを淹れ、長めの休憩をとり、じっくりと絶景を味わわせていただきました。

 

 

 

太平山からはやや早足で。

 

女三瓶山から1時間10分ほどで孫三瓶山頂(903m)に到着。

 

 

 

孫三瓶山から見る子三瓶山と男三瓶山。

 

お鉢巡りでは、どこから見ても、1枚の写真に収めることができるのは2座まで。

 

4つの山頂を直線で結ぶと正方形とまではいきませんが、台形のような形で、いい具合に散っているので、山頂に立つごとに違う山のペアの景色を見ることができて楽しいです。

 

アップダウンを繰り返すのは辛いものですが、いいリズムで歩けます。

 

フォークダンスでもしているような気分ですかね。

 

 

 

続いて、孫三瓶山から40分で最後のピーク、子三瓶山頂(961m)に到着。

 

 

 

子三瓶山から見る男三瓶山と女三瓶山。

 

山肌全体が紅葉していますが、上空に雲が多くなり、大きな影ができているのが残念。

 

少し待ってみましたが、なかなか晴れそうにないので、諦めて、下山を開始します。

 

 

 

子三瓶山と男三瓶山の間にある小ピーク、赤雁山の手前から見る男三瓶山の外側の斜面。

 

お鉢巡りをきっちり一周するなら、もう一度、男三瓶山に登り返すべきですが、一応4つの山頂は踏んだので、この先の扇沢というところから西の原へと下ります。

 

 

 

道沿いにマツムシソウを見つけました。

 

このあたりでは9~10月に咲く花のようですが、まだきれいに咲いています。

 

 

 

扇沢の手前から見た男三瓶山。

 

だいぶ影が取れて、最後にもう一度きれいな紅葉を見せてくれました。

 

 

 

扇沢からの下りは、往路と雰囲気が異なり、苔むした石がゴロゴロと転がる谷筋の道。

 

 

 

子三瓶山から1時間で西の原に下山。

 

休憩を含め、トータルで5時間半の山行でした。

 

 

 

西の原にはこの景色にちょっと場違いな感じのある「定めの松」があります。

 

石見銀山の初代奉行、大久保長安がこのあたりの町立てや交通網の整備を行った頃に、一里塚の基準として植えられた松だそうです。

 

 

 

下山時刻は13時過ぎ。

 

お昼は下山後に食べるつもりにしていましたが、思っていたよりも下山が遅くなったので、手っ取り早く、西の原にある山の駅さんべでイノシシのキーマカレーをいただきました。

 

昼食後は三瓶温泉の国民宿舎さんべ荘で汗を流しました。

 

源泉がぬるめで筋肉をほぐすのにちょうどいいお湯でした。

 

 

三瓶山には以前から興味があり、また、紅葉がきれいということで、今回は紅葉の時期に合わせて来てみたわけですが、紅葉はまさにピークで、天候にも恵まれ、最高の山行になりました。

 

機会があれば夏(初夏?)にも来てみたいですね。

 

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