巌松堂に別れを告げた後、立ち寄った田村書店の店頭に、「幻影城」バックナンバーが、ざっと20~30冊は出てました。
(お堅い文芸系のこの書店では、ミステリー含め大衆文学は投げ売り)
もちろん、全部は買えないので表紙・目次内容をチェックしたうえで「これだ!」という一冊を選択、入手。200円でした。
まさに先日、原画を見てきた村上芳正画伯の「華麗な世界」特集!!
もちろん中井さんの「殺人者の憩いの家」も収録。
うーむ、縁(えにし)は未だ続いている…いや、マジ驚きました。あるんだね、こういうこと。
でも、表紙イラストだけ見ると「ムウ」と間違えるかも(笑)