ダーティー町田町田とリーグ戦を戦ったわけですが、町田のダーティーなサッカーが怖かった。サッカーが球際の激しさの意味を履き違えている。怪我人が出なけりゃ良いなとおもっていたら案の定、元紀が全治不明の怪我を負わされてしまった。やった方はそうなるとは思っていないだろうが、あれはやりすぎだろう。エスパルスはチームのエースを欠く厳しい状況にさせられてしまった(-_-;)試合は航也が得意な抜け出しからゴールを決め、PKで1失点は返されたものの、アウェイで勝ち点3をゲットした。誰が次節起用されるのか、それが機能するのか、厳しい選択を小林監督は強いられた。