おはようございます
仏の顔も三度というが、正直三度目はもう眉間にシワを寄せて、聞こえるように舌打ちをしてる たちゅおでございます
準備するもの
・布
・頭の中の封筒の展開図を切り刻んだもの(笑)
・持ち前のセンス(基本たつおを用意するだけで十分(笑))
えぇ~、さっそくだけど封筒の型紙を見ただけでお分かりでしょうか(笑)
おいらは、封筒のシールを張る部分が
セレブのお家またはどこぞのホテルにある、先が三角に折られたトイレットペーパーのような感じのものにしたいと言っておきながら
気が付いたらフツーの・・・
もう、三角でも何でもなくフツーの・・・(笑)
しかし、時間もありませんでしたし、お姉さんに渡すぐらいなら良いか
と、妥協(笑) ←これが1度目の妥協
①封筒の型紙となるものの形に布を切り刻む(裁断する(笑)) ←なんで言いなおしたよ(笑)
そいでもって、張り付けるとこんな感じ
うむ
裏が無地の生地を買ったので、おしゃぶりを取り上げられた口みたく寂しくならないように裏に来る部分にユザワヤで購入の1枚50円のハギレを裁断して貼り付ける
②表の部分に、メインの生地を裁断して貼り付ける
うん
まぁ、①で出来た裏に生地を張り付けただけで別段何もありませんよ
③張り付けたものを封筒型に折って張り付けて行く
ここでたつおは2度目のプロポーズをすることになる ←妥協だろ?(爆)
そう、当初は何かステッチを入れてなんだか可愛い感じを作ろうとしたが
フツーにミシンを出すこともなく
「まぁいいっか」
と、なんだか味気ない感じのものになる(笑)
これが2度目の妥協である(笑)
さぁそして、折って組み立てた物がこれだ
・・・特に突っ込むことなく流して欲しい(笑)
こっちは完成具合に鼻水と涙を同時に流していることだし(笑)
気にしてはしけない
妥協を2度したんだから(笑)
こんなものさ(笑)
さぁ、いよいよ中身の作成である
短く短くまとめたつもりが、いつのまにか
B5で5枚(爆)
とりあえず、背景が無地では殺風景である
しかし、たつおは便箋とうは持ち合わせていない
そう、ならば背景を作成して紙に1度印刷をして
その上から文字を印刷することにしようと(笑)
我ながら名案である
貧乏性の人は、よくやられるのかもしれないが
表を印刷し終えた後に、紙を裏返して再び同じ紙で印刷をするという
貧乏テクと原理としては一緒である(笑)
ちなみに、背景を2種類用意したが
我が家の印刷機でコピーをすると、インクのせいもあるのだろうがきれいな色が出ない(笑)
2枚目のデザインのバラにいたっては、印刷するとほぼ白くてなにがなんだかわからない
結局1つ目のデザインを背景として使用することにする
しかし、名案を思いつき浮かれているおいらに
この後、「普通に考えれば分かるだろ」という事態が待ち受けていようとはこの時はまだ知る由もない(笑) ←普通に考えれば分かるんだ(笑)
そう、おいらの作成した封筒は
B5のサイズの用紙がジャストはいると勝手に思い込んで作成したのだが・・・
うん(笑)
B5サイズで印刷して、サイドをこそぎ落としてギリギリのサイズで納めてもギリギリ入らない(笑)
ちなみに、周りをカッターでそぎ落とした結果
こんな無様なものになった
もうさぁ・・・
うん(笑)
す~~っごい紙が曲がって見えるし、文字とかギッチギチです~~~っごい気持ち悪い(笑)
これはさすがに妥協でどうこうというレベルをはるかに逸脱してしまっているのでオジャンとして
フツーにB5サイズで印刷をしてみる(笑)
こんなかんじ ←ちなみに順番通りに5枚
このB5用紙のサイズが封筒と比べてどれほどのものなのかと言うと
うん(笑)
4センチぐらい余る(笑)
す~~~っごいハンパ(笑)
・・・今更作り直せないんでB5サイズで妥協することに(笑) ←これが3度目の妥協(笑) 先週あたりは、紙を作る前までで3度妥協したと記憶しているが
いまとなってはもう何を妥協したのかすら覚えていない
おいらのお姉さんに対する想いを妥協したのだろうか? ←どういう意味だよ(爆)
そうなんですよ
うん
どうやって折っていれよう(笑)
何か良いおり方はありませんか?(笑)
おいら的には、長い方を縦として
まず文章が見えるように長い方の辺を半分にして
また長い方の辺を半分に折るという折り方しか思いつかないんですけども・・・
何かあるんですか、良い方法が(爆)
もうお手上げですよ(笑)
そして、ホチキスで5枚まとめて一緒に折りこむのが良いのか
バラバラに1枚ずつ入れるのが良いのか・・・
そして最後の最後に気付いたこと
この封筒に貼れるようなシールをもってない(笑)
というか、シールで良いんですか?(笑)
こうして今日もおいらは妥協を重ねる・・・