239.中国大気汚染物質PM2.5は、わざと出している【日本から金奪う目的】 | 和敬清寂 ~書かぬが仏~

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河添恵子:「報道は宣伝だ!」~中国の環境問題宣伝術~



河添恵子さんが、上の動画で中国の大気汚染の八百長を暴いています。

以下、大まかにまとめました。興味ある方は動画もご覧ください。
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中国が何か情報を出すときには、必ず意図がある。

多くの企業が国外に逃げている今の中国では「環境問題」しか金を取れない。お人好し日本人の善意を取り込むために、わざとPM2.5大気汚染の情報を出してきた。

30%も企業が出て行ったのに、かなり前から殆ど変わっていない大気汚染。大気汚染を売り物に金を搾り取ろうとしているので、日本はそれに絶対乗ってはいけない。

環境利権は李克強首相が持っている。農業と環境利権を握る一番の親玉。それに乗せられているのが日本。


中国政府が公害をコントロールしていないのに、外国人が手伝っても何も出来ないのは自明。

工場の煙突につける脱硫酸装置を日本は中国にたくさん出したのに、稼働させず、中国人はパテントを取得して売って儲けたりしている。

本気で空気を綺麗にしようと思えば、工場長をクビにすればよいのにしない。それは確信犯だから。

普通なら無能な人はクビなのに、中国環境保全省はトップから下まで殆ど誰もクビになっていない。

中国は空気を綺麗にするつもりはない。

日本は対中ODAで日本人が払った税金の年間45億円以上を無償で中国に与えている。その1/3が環境関係。日本は過去1兆円は出しているが全く改善していない。

これは外務省チャイナスクールの利権にもなっている。

脱中国でどんどん企業が減っているのに空気は良くなっていないのは、わざとたくさんの毒ガスを出しているとしか思えない。

日本の企業人がたくさん亡くなっているのに、中国は大気汚染は日本企業がたくさん進出したからだ、と言っている。
------ まとめ終わり ------

中国共産党幹部の仕事場には、最新の環境技術に莫大な資金を投じて自分達はきれいな空気を吸っているのでしょうね。

一般人がいくら死のうと、日本人がいくら死のうと何とも思っていない。大気汚染は日本の気温上昇も関係あるんじゃないですかね。

こんなのは、全て中国の責任だとして突っぱねて、「大気汚染対策の製品に補助金を、日本国民全員に出す」と脅せば良いのに、中国利権にまみれた官僚と議員だらけなので、できないのでしょう。


・・・で、かの石原ノビテル環境大臣。

やってしまったよ・・・・・ (´・ω・`)ショボーン

石原ノビテル

しかも、韓国も入れて日韓中ってふざけてるのか!


時事ドットコム:PM2.5対策で協力強化=共同声明を採択-日中韓環境相会合
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201404/2014042900069

4月29日
「日本と中国の都市間の協力関係を強化し、今後5年間、大気汚染の問題に最優先で取り組む・・・

(略)

石原伸晃環境相は記者会見で「大気汚染の改善に向けて具体的に協力することで合意できた。わが国の経験や技術を地域の大気汚染改善に活用したい」と強調した。」

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環境問題は金になると知って、韓国もタカリに参加してきたか・・・
あいつら、ほくそ笑んでるぞ

卑怯者


(*´Д`)=з はぁ~~

日本の政治家って、アホばっか!

日本は共産革命でない、別種の革命が必要ですね。

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