米・大統領選〜トランプ再選確実…バイデン氏が勝つ? | あらやす日(本)誌

米・大統領選〜トランプ再選確実…バイデン氏が勝つ?

2015年、

米国の大統領選時、情報操作会社(マスゴミ)の9割位は民主党びいきで、

百年位続いた米国の覇権主義で儲けた莫大な金・利権がクリントン女史を支援。

しかし、

共和党候補トランプ氏が大統領になった。

2020年、

今年も同じパターン、歴史は繰り返す。

 

目下、まさしく時代の大転換期、米国の国家政策の大転換期。

トランプ政権下で、

世界から紛争が消えている。

シリア、アフガン、スーダン等、大規模な撤兵、覇権主義の撤収が行われている。

しかし、

これを高く評価する論調は世論で皆無…

長く続いた覇権主義に世論操作界(学者含む)は呑まれているからだ。

 

そもそも、今回の大統領選にクリントン女史は再度立候補するはずだが…

なぜ大統領選に出ないのか?

この最大の疑問、立候補しない理由について、

米国も世界は三猿化、見ざる・聞かざる・言わざる…。

政界、権力層の上層部はその理由(様々な悪業、大転換の理由そのもの)を知っている。

知っていても、表に出しにくい話、恥ずかしい話は…

昔も今も歴史的な事実として表に出さないので、

パンドラの大箱に隠される。

 

民主党オバマ政権時、国務長官だったクリントン女史が闇の女王様で、

副大統領だったバイデン氏もクリントン女史の子分に見える。

闇の女王様がなぜ表に出ないのか?

さて、はて、

子分でご高齢のバイデン氏が大統領選で勝てるのか?

勝てるわけがない。

 

 

バイデンはあまりにも弱い候補だ…

日高義樹(ハドソン研究所首席研究員)

 

https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/8019