対米・対中関係〜外部環境の変容…日本は最後に変容? | あらやす日(本)誌

対米・対中関係〜外部環境の変容…日本は最後に変容?

令和元年以降、

ここ1年以上、私は対米戦略と対中戦略を中心に日本の環境変化を注視中。

環境変化で動く日本は内部環境も変容中…まだ模索中。

外部環境(米国の覇権主義による中国の化け物化等)の変容…

これらに対応できない日本は異様に見えてくる。

 

https://twitter.com/yasu9/status/1289581822700003329?s=20

アメリカ(戦略国際問題研究所(CSIS:The Center for Strategic and International Studies)

遂に日本政界の媚中派を名指し批判―二階氏や今井氏など
遠藤誉 | 中国問題グローバル研究所所長・筑波大学名誉教授・理学博士

https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20200730-00190869/

CSISは半世紀以上、米国の覇権主義の象徴だったが…

米・トランプ政権以降、内政干渉を抑制しているので、

ぎりぎりまで忍耐して「報告書」ができたようだ。

 

https://twitter.com/yasu9/status/1289581822700003329?s=20https://twitter.com/yasu9/status/128958182270000332

https://twitter.com/yasu9/status/1289581822700003329?s=20https://twitter.com/yasu9/status/12895818227000ttps://twitter.com/yasu9/status/1289581822700003長年、外部環境は外患になり、害部環境だったが…

米国の覇権主義が内部環境(米・トランプ政権)で叩かれて縮小中で、

日本の内部環境の内憂(覇権主義のポチ)が目立ってきている。

 

ここ二年、この変容について、

TWEETに専念しているためか…フォロワーが三千弱に急増。

●対米関係

https://twitter.com/yasu9/status/1136602374762450949?s=20

↑ ↓1年で10万以上のインプレッション


米国内外の環境変化を主導している、

米・トランプ政権の元閣僚スティーブン・バノン氏の言動、行動も注視しています。

https://twitter.com/yasu9/status/1246411069809033216?s=20


●対中関係

https://twitter.com/yasu9/status/1142063455437910016?s=20

↑ ↓1年で10万以上のインプレッション


今年・春以降はコロナ危機の情報分析(世界の情報の9割は英文情報)にもっとも時間をかけています。

コロナ危機は対米・対中だけでなく、欧米等の世界各地と深い関係があります。


https://twitter.com/yasu9/status/1219230219782852608?s=20