伊豆修善寺温泉 登録文化財 新井旅館 ブログ  「あらゐ日記」

伊豆修善寺温泉の様子や登録文化財新井旅館の毎日、そして明治・大正・昭和の時代に訪れた文人墨客のエピソードなどを綴っていきます。

伊豆修善寺温泉、登録有形文化財の新井旅館での

日々の出来事、イベント情報、歴史・文化のエピソード、

社員奮闘記などをご紹介しております。

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Welcome to Arai Dairy. Arai Ryokan is located in Izu

Shuzenji Hot Springs Resort and its fifteen wooden

structures are registered as the national cultural assets.

In this blog, we feature event information, days at Arai,

comments from the staff and other exciting information..



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今日の修善寺温泉は晴れ。

 

絶好の温泉街散策日和。

  


今日は昼食ご利用の団体様がお越しになりましたので、


写真左側にあります、


大正13年築 登録文化財 甘泉楼


が活躍しました。
  


バスの号車に合わせて、


奥から壽号車・2号車・3号車と、約120名がご利用。

 

 

食事後は修禅寺など温泉街の散策もされましたので、

 

お昼過ぎの温泉街は、大勢の方で賑わっていました。

 


明日もこちら「甘泉宴会場」を利用してのご昼食が行われます。








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今日の修善寺温泉は晴れ。

 

青空がとってもすがすがしい一日です。


 

ここからは、

 

「青州楼」・「天平大浴堂」・「あやめの棟」の日本建築が一望。

 

 

小雨降る日本旅館も情緒があっていいですが、

 

お天気がいいと旅館の中をうろちょろと歩き回りたくなります。

 

 

「渡りの橋」の西側です。

 

左に「雪の棟」、右に「月の棟」、そして正面は昨年一部改装した「桐の棟」 

 

「渡りの橋」から「雪の棟」の廊下を過ぎ、「華の池」へ向うと、

 


左に「花の棟」、右に「桐の棟」、左奥には特別室「吉野の棟」

 

日本旅館の中を歩いているだけで、とっても癒されてきます。







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今日の修善寺温泉は晴れ時々曇り。

 

 

今日3月28日は「利休忌」

 

茶道を完成させた千利休の命日にあたり、

 

表千家・裏千家・武者小路千家など、三千家では利休忌の行事が執り行われます。

 

多くの茶道の先生方も、

 

ご自身の稽古場にて利休忌の供養などを行うのかと思います。

 

 

 

新井旅館では年間を通じて茶事を承っております。

 

昭和2年築 有形文化財 「紅葉の間」

 

に炉を切ってありますので、


1月・2月の初釜や、3月は茶飯釜も対応しております。

 

 

料金はお一人様¥15000(税込)


人数は5名様より15名様まで対応しております。


御料金には、

 

懐石料理代金・抹茶代(濃茶・薄茶)・菓子代(主菓子・干菓子)・炭代が含まれております。

 

また、お道具の貸し出しも致しておりますので、

 

手軽にお茶事を楽しんでいただけます。


茶事ご希望の方は一度お問い合わせ下さい。








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今日の修善寺温泉は雨のち曇り。

 

 

10時半くらいまでは傘が必要なお天気でしたが、

 

その後は雨もやみ、お昼前は曇り。

 

朝方低かった気温も段々と上がってきているようです。

 

雨上がりの玄関。

 

 

地面や岩にはいろいろな種類の苔がむしています。

 

 

雨上がりのこの時季は、この風景がとっても魅力的。

  

 

スギゴケやスナゴケなど、良く見ると違った種類の苔を見つけることが出来ます。

 


 

そして、春は苔も新芽がでてきますので、近くで見ると面白い光景。
  

 

かいわれ大根の新芽のようです。


新井旅館の玄関。

    

 

苔を見る楽しみもあります。 
 






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修善寺温泉の一大行事に、

 

「春の弘法さん」と「秋の弘法さん」があります。

 

「秋の弘法さん」では花火が行われますが、

 

「春の弘法さん」は、

 

毎年4月20日に「御輿の渡御」と「万燈会」

 

翌21日には大般若祈祷、「湯汲み式」が執り行われます。

 

 

揃いの衣装にたすき掛けの湯汲み娘が「とっこの湯」から、

 

読経とともに僧侶の汲む湯を桶に受け、街中をパレードして大師霊前に奉納します。

 

参加すると良縁に恵まれるという自薦他薦の湯汲み娘に、

 

僧侶や稚児、温泉旅館の主人、御詠歌講員や護持会役員など多数が同行します。

  
  

今年も「湯汲み娘」を募集しております。

 

当日ご宿泊の方も参加可能ですので、ふるって御参加下さい。

  

但し、希望者多数の場合は抽選となります。


 

お問い合わせは、伊豆市観光協会修善寺支部 TEL0558-72-2501

 







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新井旅館のフロント横の階段を下り、道路の下を通り抜けると、

 

 

右の階段を上ると、120畳の大広間「甘泉楼」

 

まっすぐ進むと、

 

 

野天風呂と離れ「紅葉の間」と「山陽荘」があります。

 

  
右に行くと、野天風呂と「山陽荘」

 

「山陽荘」は現在「銀座金澤翔子美術館 修善寺」

 

 

左に折れると「紅葉の間」 

  

 

お正月には「初釜」などが開催される部屋ですが、

 

只今「紅葉の間」では、

  

 

福島 力 写真展

 

粧う(よそおう) ― 歌舞伎役者のメタモルフォーゼ ―

 

が開催中。

 

 

歌舞伎役者を15年に渡って撮り続けている写真家・福島力氏の手による

 

舞台登場前の役者の姿を収めた写真を展示しています。

  

 

芸術の分野で優れた業績を挙げた人たちに贈られる

 

今年度の日本芸術院賞に選ばれた「四代目市川左團次さん」や、 

  

 

三代目 中村又五郎さん、五代目 中村雀右衛門さん、二代目 中村錦之助さん

 

がモデルとなっています。
 

 
金澤翔子美術館とご一緒に、福島力写真展もお楽しみ下さい。

 







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今日の修善寺温泉は晴れ。

 

気温は12度前後ですが、日が当たってる分暖かい感じがします。

 

 

ベランダ附近はポカポカ。


下駄を履いて、庭から見た日本建築の様子を撮ってみました。

   

 

池に浮かぶ感じがなんとも言えません。
   

 

少し下がって撮ってみると、日本建築を彷彿させるアングル
   

 
古き良き時代へタイムスリップしたような新井旅館です。
   







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今日の修善寺温泉は曇り。

 


気温は昨日より若干下がっているくらいですが、日が出ていない分少し寒く感じます。


そんなお天気ですので、遠出せず裏庭へ。

 


芝の養生も順調のようです。


真ん中に咲くマンサク

 

 

満開です。


そしてミツマタも満開でいい香り。

 

 
このあとを追いかけているのは、桃の花。
 

 

まだほとんどつぼみのようですが、近くによると・・・
  


もう間近。

 

その横では洋シャクが順番を待っています。

 


これからも楽しい新井旅館の庭です。








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今日の修善寺温泉は晴れ。

 

昨日の雨から一転、だるま山からの富士山も朝からきれいに見えていました。

 

 

さて、昨日は「文人たちの手紙」の読み下しをしましたが、

 

今日もその続き。

 

昭和16年3月22日に出された、「酒泉健夫さんからの手紙」のご紹介       
    

 

前略 本日の御電話にて東京諸君の御意向御承知下され候ことと存じ候 

 名塩氏も早速に岡先生の御了解を得る可(べ)くと

 訪問仕り候  尚額田氏よりの御手紙同封仕り候間御高

 

 

 

 覧下さらば内状御了解遊さることと存じ候

 先つは取急ぎ用件まで    匆々

 三月二十二日   酒泉健夫

相原沐芳様

 

新井旅館三代目館主 相原寛太郎(沐芳)に宛てた手紙ですが、

 

中には、前日の3月21日、

 

額田六福さんから酒泉健夫さんに宛てた手紙が同封されています。

 

碑石の設置で少し問題があったようですが、解決策が出来、


岡鬼太郎さんに了解を得て先に進みましょう。というような話のようです。 

 


額田六福さんの内容は、

 

 

冠省

 新井氏の書面拝見仕り候  高橋家との合同の件は、新井氏よ

り書信にて『いよいよ高橋家にもその企のある由』きき及び、されば、同じ

様な形のもの二つ並ぶよりは、いっそ一つにしたらば と存じたるにて、勿論

岡本未亡人にも申さず、全く小生の一存の思いつきに之有り候

 しかる處 、当面岡先生のお話にて

      

 

 高橋家の方は単なる句碑だけと承り、されば形も違い趣きも違ふ事

帰途石勝にて大体の見つもり等いたしたる次第に候 

 されば合同の件おきき流し下さる様 後便にて岡先生にまで申上げおき候 

新井氏へは当日の模様詳しく通達いたしたる次第にて、その際、小生一存

の事も申し添えたる次第に候も この実現は仲々困難なる可(べ)きかと存

  

 

 じ居り申候

 尤も岡先生 伊原先生 大谷氏の御意向も合同をよしとせられ、その方

より岡本未亡人へも高橋未亡人へもお話下され候らはば、実現の可能性

もあるやと存じ居り申し候されば、雙方より建設委員を挙げて協力

いたしたらばと空想いたしたる事も御座候

 いづれにしても、二十二日に出向く事は

 

 
  

不可能の様にも存ぜられ、且つ私用ながら二十三日は武蔵高等学校卒業

式にて愚息もその中の一人につき、なるべくならば出席いたしたく存じ居り候

間、かたがた三十日頃に御延期願はれまじきや ご都合伺い上げ

 尤も、御いそぎの様なれば代人差立ても不苦候も なるべくは右様御

期いただきたく存じ居り候  岡本家

  

 

にても取いそがれをり候 仔細は萬々承知いたしをり候も 万代にのこ

るべきものゆえ なるべくは熟慮いたしたく存じ居り申候

 先つは御受けまで      匆々

 三月二十一日朝   額田六福

 名塩様

 

小生への電話は荻窪五三五三 箭内氏(やない)をお呼び願いたく候

 

 

「左團次さんと綺堂さんの句碑、同じもの二つ並ぶならいっそ一つにしたらどうか?」


額田六福さんはそんなことも考えていたようですが、


どうやら左團次さんの碑石は単なる句碑にして、

 

形も大きさも違うものを造る事で「石勝さん」に見積もりしているらしく、

 

まずは綺堂さんの碑を早急に立てる話になってきたようです。

 

ただ、急ぎはしても代々残るものなので慎重に・・・


そんな内容のようです。

 


岡先生(岡鬼太郎  明治5年生まれ歌舞伎作家)、

 

伊原先生(伊原青々園 明治3年生まれ演劇評論家)、


大谷氏(大谷竹次郎 明治10年生まれ 松竹の創業者の一人)


 

そして昭和16年6月

 

修善寺梅林内に、岡本綺堂さんの句碑が建つことになりました。

 







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3月18日に載せました、

 

「文人たちの手紙」

 

酒泉健夫さんから頂いた手紙の読み下しです。

 

 

前略 

本日名塩氏より高橋氏の 碑の図面まひり候間御送り仕り候 此れは

岡先生と悦子夫人とにて相談の上結定 いたせし由に御座候 表面は俳句 

裏面に岡先生の碑文の由に御座候 碑文も出来上り来週天気なれば

名塩氏持参いたすとのこと伝言 有之候

  

 

先日の御書面の御意見も内々名塩 君までは御伝置き候間御用意

下され度く候 尚 岡先生の御意見と しては碑石は高さ地上六尺以下

位がよろしきとの儀に御座候

 

先つは取急ぎ御返事まで  

              草々

                     酒泉拝          

 

二伸 岡本先生の碑石より

小さい方がよろしいとの

意見が多い様です

 

高橋氏・・・二代目市川左團次さん

岡先生・・・歌舞伎作家・劇評家の岡鬼太郎氏

岡本先生・・岡本綺堂さん

 

 

届いた図面はこちら

 


 注意 高サ


基石共 六尺まで
 

碑石は御まかせ致します

 

現在梅林にある左團次さんの句碑は、

 

 

図面と大分違いますが、
 

手紙の内容どおり、

 

表面は、左團次さんの俳句

 

「我が目にも 天下一なり 湯場の秋」
 
裏には岡鬼太郎しの碑文が書かれています。

 

 

この図面に近いのは、岡本綺堂さんの句碑

   

 

3月22日に届いた手紙にその様子が書かれています。

 

そちらは明日3月22日にアップします。

 
 

 

 

 

 

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