伊豆修善寺温泉 登録文化財 新井旅館 ブログ  「あらゐ日記」

伊豆修善寺温泉の様子や登録文化財新井旅館の毎日、そして明治・大正・昭和の時代に訪れた文人墨客のエピソードなどを綴っていきます。

伊豆修善寺温泉、登録有形文化財の新井旅館での

日々の出来事、イベント情報、歴史・文化のエピソード、

社員奮闘記などをご紹介しております。

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Welcome to Arai Dairy. Arai Ryokan is located in Izu

Shuzenji Hot Springs Resort and its fifteen wooden

structures are registered as the national cultural assets.

In this blog, we feature event information, days at Arai,

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今日の修善寺温泉は曇り。


今にも降りだしそうなお天気で、気温も低くなっています。


山間部はこのあと雪の心配も出ています。

 

 

明治41年築 登録文化財 霞の棟

  

静岡千頭の赤松をふんだんに使った木造三階建。

  

昔の造りをそのまま残している部屋が「霞の七番」

  

横山大観画伯や初代中村吉右衛門さんに愛された部屋です。

  

ガラス窓のない箇所が2箇所あり、雨戸の開け閉めを行います。

  

昨日の夕方に雨戸を閉めに行った際、

  

綺麗な景色だったので撮ってみました。
    

 

実際にはもっと広い範囲で見られますので、より綺麗に見えます。

 
夕方の日本旅館の景色もとっても素敵です。

 








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今日の修善寺温泉は曇り。

   

気温は10℃前後ですが、お天気だった昨日と比べると寒く感じます。

   

今日は常連のお客様が30名ほどでご宿泊されます。

   

只今会議中。

   

会議を行うのは多目的ホール「祥雲」

   

  

本日は13名でコの字での会議

 

祥雲の床はもともとダンスホールだったので、寄木でできています。

 

こんな感じの時は床板がいい感じに見られています。

  

   

宴会場は「東宴会場」

   


夜は賑やかなご宴会に変ることかと思います。


床の間の軸は「無一物」

 

とらわれるものは何もない。一切無である。

  

書家の村松太子(たいし)さんの書です。

 


 
床柱は天然杉の磨き丸太、とっても貴重な床柱です。
  

 

皆様、どうぞ楽しいご宴会を。






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1月13日に載せました「安田靫彦画伯からのハガキ」

 





読み下しです。



此程は折角御光来の所 甚欠礼仕候 かの日汽車時間

間違の由入木は甚不都合千万に御坐候 附近の者皆営業不熱心

にて時間間違再度に御座候怪しからぬ義に御座候 小生御庇様にて

一昨日より起き出で居候もまだゆらゆら致籠居致居候 昨日

今村君東上致候為 無聊に御座候 家兄帰

路には又御同道にて是非御来臨待上候 風呂も出来致

候 ゆるゆる閑談に聊り度楽しみ居候 此程もまだ御繁

盛に候や  長江君東上後便り無之いつ頃御帰

修にやと存居候  引続き晴天打続き閑晴限りなく候 梅は

下旬頃と覚へ候 御閑暇に相成候はば御令閨にも是非

御光来の程御鳳声願上候 今村君は二十日過帰

宅の事と存候東京連まだ春に

○ひ候と見へ便り尠く候



只今御書拝見厚き御礼にて甚痛入申候



1月6日に今村紫紅画伯から、

  

「安田靫彦、前年12月30日より発熱し、沼津の須田先生にチフスと言われたが、

  

その後経過良し」

  

との手紙が来ていましたので、

  

一昨日より起き出で居候もまだゆらゆら致籠居(家にとじこもる)致居候

  

と書き出しています。 

  

また、同じ小田原十字町に住んでいた今村紫紅画伯が東京へ出かけたので、

   

無聊(ぶりょう=退屈している)に御座候

   

などと書いています。 

 

家兄帰路には~(兄直次郎が戻ったときには)是非お越し下さい。

 

のんびりと閑談出来る事を楽しみにしています。

 

新井旅館三代目相原寛太郎との話を、

 

とても楽しみにしている感じがわかります。


広瀬長江画伯も東京へ出かけているが、いつ修善寺に帰るのか?

  

修善寺に帰る?

 

新井旅館にのんびりと滞在している様子がうかがえます。
 

当時の紅児会(日本画家の研究団体)の方々の動きがとてもわかります。

 







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今日の修善寺温泉は晴れ。

  

気温も12℃と、l昨日より更にポカポカ陽気。

  

そんな陽気でしたので、「修善寺梅林」の様子を見に行ってきました。

     

まずは東梅林

   

   

いい香りがしてきましたが、梅の香りではなく、水仙の香りでした。
  

手前の紅梅が咲いていますが、まわりはまだ固いつぼみでした。

  

  

少し温泉街のほうに向っていくと、

  

   

こちらも固いつぼみが多い中、一本白梅がかなり咲いていました。
   

  

東梅林の上に登ってみました。

   

 

こちらはつぼみが少し膨らんできています。

  

そして、お天気が良いので富士山もしっかり見られました。

   

  

西梅林へと向います。
  

  

手前の紅梅が咲き始めています。

  

そして、西梅林の一番奥の紅梅もかなり咲いています。

  

  

この紅梅は毎年早く花を咲かせます。
  



2月10日(金)から「修善寺梅林 梅まつり」が開催されます。


梅林内では、鮎の塩焼きや甘酒などの売店のほか、

 

「新井旅館 双皎山荘」

   

にてお抹茶とお汁粉の席も御用意致して、皆様のお越しをお待ちしております。

  

   

   

旅館の裏庭でも白梅が咲き始めています。

    

この暖かい陽気で、今年の修善寺梅林の開花も早そうです。

  

今年は早めの梅見がお勧めです。

 






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今日の修善寺温泉は晴れ。

  

気温は9℃前後で昨日より過ごしやすくなっています。

  

今朝の富士山の様子です。

  

今年はお正月から富士山がよく見られていますが、

  

あらゐ日記では今年初めての富士山写真です。

   

 

全体的に真っ白になっています。

 

右下の黒い部分は雲の影ですね。

 


富士山が綺麗に見られると、気持ちもすっきりしてきます。


やっぱり富士山っていいですね。








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今日の修善寺温泉は晴れ。

   

気温は昨日より低いようですが、風が少ない分過ごしやすい一日です。

   

そんな散策日和ですので、

   

竹林の小径を散策。

  

「独鈷の湯」の横を通り過ぎ、新井旅館「桂の棟」「あやめの棟」を抜けて、
     

    

右は横山大観・初代中村吉右衛門など文人が多く宿泊された「霞の棟」の横を通り

   

  

   

「桂橋」から桂川上流をパチリ

   

    

右は「花の棟」右奥に「吉野の棟」
     
お天気が良く、もみじも葉が落ちてすっきりしていますので、景色がはっきり見えます。
  

振り返って左に「霞の棟」奥には「桂の棟」の屋根が見えます。

  

 

「竹林の小径」の真ん中では、やっぱりベンチに寝そべって上を見上げています。

  

  

絶対お勧めです(笑い)

    

竹林を抜けると「楓橋」

   

  

「楓橋」から見た「桂橋」
 

「楓橋」を過ぎると

  

 

ギャラリーしゅぜんじ回廊

  

 

只今  梅花のころ の写真展が開催中

  

  

修善寺梅林の梅や温泉街の梅の写真が飾られています。

   
この先は、整備が終了した「赤蛙公園」~「源範頼の墓」など「風のみち」へと続きます。

 

そして再び新井旅館へ・・・

  


修善寺温泉、今日は散策日和です。








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今日の修善寺温泉は晴れ。

  

ですが、昨日より更に2~3℃気温が下がっていますので、

  

今日も寒い一日です。

 

 

今日の新井旅館ロビー前のベランダ。

   

    

ベランダ側に窓ガラスはなく、吹き抜けです。

   

   

それでもまわりはすべて天然の木。

     

   

松や檜、杉の建材に囲まれた廊下。

   


  

ガラス窓は手漉きガラス。
  

寒い冬がやってきましたが、木のぬくもりで皆様方をお包みします。

  

 

 






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今日の修善寺温泉は晴れ。

 

昨日同様、朝から風が強く肌寒い一日でした。

  

夕方、寒そうな感じの玄関の様子です。

   

 

底冷えがするような寒さ。

 

「すぐにでも温泉に入りたい。」

 

そんな感じです。

 

 

今日は、105年前に安田靫彦画伯が書かれたハガキのご紹介。

   

 

消印は明治45年1月15日

  

伊豆修善寺 新井天城様 

  

と書かれています。

  

天城とは、新井旅館三代目相原寛太郎の当時の雅号です。

 

  

明治45年は7月30日に明治天皇が崩御された年。

  

その後大正元年となる年です。

    

 

また、明治45年1月13日は、

 

兵庫県にあります「山陰本線の餘部鉄橋」が完成した日だそうです。

  


そんな頃に書かれたハガキ。

      

    

「かの日 汽車の時間間違の由~」などと書かれています。

   

 

この頃の安田靫彦画伯の字は、まだ読みやすい字ですが、

      

大正の中ごろには良寛さんの字に変ってきますので、ぜんぜん読めなくなります。
   

 
よろしければ読み下してみて下さい。

  







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今日の修善寺温泉は晴れ。

  

ただ、気温は低く風も強かったため、寒い一日になっています。

  

それでも最低気温は4度ということですので、伊豆はまだ暖かいほうですね。

  

そんな中、本日は初釜が行われました。

  

今日の点前座はこんな感じ。

    

 

濃茶は「千代の寿」、詰めは「上林」

     

主菓子は、

    

「咲き分け」  製は「間瀬」でした。

  

   

薄茶の際に、水屋からご亭主のお点前をパチリ。

    

    

とても賑やかで、楽しいお席になっていたようです。

  


 




  

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今日の修善寺温泉は晴れ。

   

    

だるま山からの富士山も、朝から綺麗に顔を出しているようです。

  

 

気温は低めですが、ベランダ付近はポカポカしています。

 

今日は30名ほどの団体様が御宴会です。

  

東宴会場に於いて、高座テーブルでのお食事。

   

   

日本旅館ではありますが、高座テーブルでのお食事希望が最近増えています。

  

お部屋でも、座椅子に座られている時間より、

  

ベランダの椅子に座られている時間が長くなっているのかもしれません。

 


それでも、修善寺温泉の温泉に浸かると、足腰がしっかりしてくるように思えます。


もうじき皆様チェックインです。


新井旅館で日頃の疲れを一気に落としていただければと思います。









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