修善寺温泉の中心にあります修禅寺は大同2年、弘法大師により開山したお寺。
修禅寺から歩いて5キロの場所に、弘法大師が修業したとされる
奥の院(正覚院)
があります。
車で来るとわけなく来られますが、
歩いてくる時は、しっかりとハイキング感覚で来ないといけません。
中にはいると、スーッと涼しい感覚になります。
正面の石段を上ると、
馳籠の窟(かりごめのいわや)という岩洞があり、
その岸壁には阿吽の滝(あうんのたき)と呼ばれる滝が懸かっています。
滝の横には降魔壇(ごうまだん)という修業石も置かれています。
滝の手前に、昭和36年まで江戸時代に建立された護摩堂があったのですが、
台風による水害で崩れてしまいました。
只今、この護摩堂を再建すべく、修禅寺では志納金を募っています。
現在木材の寄贈を受けていますが、再建までもう少しの道のり。
修禅寺または、奥の院に行かれましたら、ご協力をお願いします。
奥の院までの道のりには、
桂谷八十八ヶ所の石碑や、
「いろは石」と呼ばれる48文字の道しるべも建てられています。
今の時期は田植えもすみ、とっても癒される光景が目に入ってきます。
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