お葬儀やご供養、仏教の話など毎回お送りしている僕ですが、
創業46年の葬儀屋の社長である僕も、
しっかり自分のお葬儀のイメージは持っています!
なにせ、人生の有終の美ですから、
ここばかりは「紺屋の白袴」とはしたくありませんからね!
仕立てとしては「合同葬」、
祭壇は白木の祭壇と生花のハイブリッド祭壇、
式場の各コーナーや返礼品なども考えてるんですよ。
お世話になった方々に、お互いに縁をつないで頂きたい人に
こころおきなく参列いただいて、過ごしていただき、
遺した家族や社員にもいい思いをさせてあげられる、
そんなお葬儀にする、と決めています。
語り始めるとかなり妄想?になってしまうので
よろしければ、メルマガ(無料)に書いてますのでみてやってください。
メルマガでは合同葬や、エンディングノートのことも詳しく書いています。
ご参考になれば幸いです。