13番さんのあな ―介護家庭の日常―

  難儀な『じいさん』と認知症の『ばあちゃん』。息子夫婦の『としお』と『あしゅら』。
3人の息子『一郎・二郎・三郎』はそれぞれ社会人に。(二郎はさくらちゃんと2013年に結婚)
こんな家族の日常をマンガを交えて紹介します。

こんにちは。山田あしゅらです。

 

わが家に介護の波がどどぱ~んと押し寄せ始めて約10年。

 

老いの迎え方は人それぞれ。いずれは自分も迎える道と思って

 

このブログを始めました。



 

13番さんの名前の由来は→こちら …ごめん。グダグダな由来で…



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担当医の説明←コレの続きだす。

 

翌日は

正午ごろ病室へ。

 

 

ベッドの傍らには病院スタッフがいて

ちょうど何やら聞き取りをしているところだった。

 

じいちゃんはまだ時折咳き込むものの

前日よりはかなり状態が良くなっており

 

 

しきりとハラヘッタを繰り返す。

 

まぁ

一昨日、晩ごはんを食べ損ねてから

ず~っと何も食べてないから

さもありなんだが

 

昨日まで死にそうだった人が何を言う

ハヤミユウ。

 

 

水分だけは

少し前から摂れるようになっていて

 

 

 

まだ根に持っておったのか。コレ→

ヨメに対するアテコスリも忘れない。

 

良くなったのは

点滴のお陰もあるんだろうけどね。

 

 

しかし

 

病院で出されているお茶を見ると

家で出していたものより

かなりトロミが強いようだ。

 

 

とか言ってたのに。

 

ちゃんと病院では大人しく飲んでるらしい。

だから

まぁ結果オーライ。

 

 

そこへ

昼食が運ばれて来た。

 

どうやら

やっと口から食べる許可が下りたか。

 

ところが

テーブルを出して

昼食(見たところ柔らかめのお粥と白身のお魚、野菜の煮物)

を載せるや否や

 

 

すごい勢いでガッツく

じじ。

 

よっぽどお腹が空いてたんだろうけど

あんさん、『誤嚥性肺炎』で入院したんでっせ。

 

慌ててスプーンを取り上げ

細かくひと口大に切り分けて

ゆっくり食べるよう最後まで監視。

 

 

 

 

一緒に監視していた

病院スタッフ。

 

名札を見ると

『ST』(言語聴覚士)となっていた。

 

きっと

最初の食事に付き添って

食べ方とか

飲み込みの程度を見に来てくれていたんだろう。

 

ひとすくいがガバッと大きくすくえてしまわないよう

スプーンを小さくするよう提案してくれた。

 

動作の制御も

感情の制御もままならなくなったじいちゃんなので

そういった工夫も必要なのだ。

 

 

家に帰ってから

適当なティースプーンを探して

 

柄のところにアルミホイルを巻いてみた。

 

 

小さいスプーンは

ままならないじいちゃんの手には扱いにくい。

 

入院中

結構これが重宝したみたいだよ。

 

 


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