仕方ないんじゃないですか?減らないんだし。僕はあまり酒飲まない(飲めない)から関係ないケド(笑)
今回は酒を提供する側も飲酒運転をした当人と同じ罰則を受けなきゃいけないので、飲食店などは注意すると思うし、飲み会等でも、
A「さささ、飲んで飲んで」
B「いや私、車なので…」
A「少しくらいいいじゃないですか。ささ、どうぞ」
とか
「俺の酒が飲めねぇってのか!(゚Д゚)」
てな感じの場面を見かける時がありますが、その場面でもやはり罰則を受けるわけで、これがもし会社の同僚や上司はたまたお得意さんとの間で交わし、その後飲酒運転が発覚。…気まずくなるわけです。
これで、飲酒運転や悲惨な事故が減ることを祈るばかり。
しかし、何故人はお酒を絡むと他人に勧めたくなるんでしょう?それが未だに不思議でならないのですが(・ω・ )モニュ?