ルネサンス以前
ジョット以前の絵画 最初の絵画→古代世界→初期キリスト教美術と中世美術
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中世の暗黒時代を抜け出し、繁栄の時代をむかえた。騎士の時代でもあり、建築の時代であった。
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巨人の李承ヨプ内野手(34)とマーク・クルーン投手(37)の今季限りでの退団が濃厚となっていることが23日、分かった。両選手とも日本での現役続行を希望しており、退団が決まった場合は国内他球団と交渉する意向。
 来日4年目で初めて未勝利に終わったセス・グライシンガー投手(35)の残留も微妙な状況。リーグ4連覇を逃した巨人は来季に備え、エドガー・ゴンザレス内野手(32)を含めた現有の外国人選手を刷新する公算が大きくなっている。
 李承ヨプは今季が4年契約の最終年だったが56試合で5本塁打、11打点、打率1割6分3厘。ここ3年は不振が続き、推定7億円の高額年俸に見合う活躍ができなかった。巨人で3年目のクルーンは25セーブを挙げたものの、防御率は4・26と不安定さが目立った。
 来季はカブレラ率いるベネズエラ軍団が6人!?岡田オリックスが12日、ルイス・ロドリゲス内野手(30)(米ホワイトソックス3A)と、ビクトル・ガラテ投手(26)(米ナショナルズ3A)の入団テストを、今月17日から行うと発表した。
 ロドリゲス内野手は両打ちで、メジャーでも通算363試合に出場し打率・243、8本塁打。ガラテ投手はマイナー通算495回1/3で592奪三振をマークしている速球派左腕なのだが…。
 両選手ともベネズエラ出身で、球団側は「たまたまです」と説明するが…合格すれば、カブレラ、バルディリスを筆頭にベネズエラ人が6人に拡大する。チーム内の出身地別でもトップの兵庫出身(10人)に次ぎ、大阪出身と同数の一大勢力に。なぜかしら、今、ベネズエラ人に岡田オリが人気だ