長所と短所
テーマ:教育人は誰でも長所と短所があります。
多くの場合、子供のころから短所を直すことにエネルギーの大半を使ってきたのではないでしょうか?
勉強においても苦手な科目の克服が必要になりますし、人間関係においてもみんなと仲良くするために努力してきたと思います。
私自身、社会人になって、今では多くの社員を抱えて感じることは、社員の短所を直そうとしてもあまり効果はないということです。
歯科医院を経営していて、自分の医院の弱いところを直して平均的な歯科医院になるよりも、自分の医院の強いところに特化した方が患者様には差別化として受け入れていただけます。
学生時代と違って社会において成功するために大切なことは、全てにおいて平均点を目指すことではなく、自分にしかできない自分ならではの色を出していくことではないでしょうか。
そのためには、自分の長所はなんなのか、自分の短所はなんなのか、まずは自分の短所を把握したうえでそれを受け入れ、その短所が気にならないぐらいまで長所を伸ばしていくことが大切ではないかと思います。
短所を直すことは楽しくないですが、長所をさらに伸ばすことは楽しい行為です。
同じエネルギーの量を使うのであれば、その効果は何倍も違うことでしょう。
しかしそのためには、短所が目立たなくなるぐらいまでの努力を長所を伸ばすことに向けるということが必要になってくると思います。
私には20名の社員もいれば、娘も2人います。
普通に生きていますと、どうしても短所に目が行きがちですが、まずは、彼女らの長所に気付いてあげる見方を習慣にしていきたいと思います。
そして自分自身においても、短所よりも長所を伸ばす生き方をしていきたいです。















