昨日は曇りからの晴れ。
朝は肌寒いと感じ、羽織るものを着て出かけたのですが、
昼間は結構気温は上がったと思います。
姉さんは昨日は水泳教室の日。
金曜日は6時間授業なので、
学童に入るとすでにおやつの時間なんだそうです。
なので、宿題はせず、そのまま水泳教室へ。
そして疲れて寝る。
のパターンです。
運動した後は、おなかはすくみたいで、
ガッツリ食べてくれますけどねー。
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いつぞやの晩ごはん。
餃子にしました。
というのが、レモンくんのあとのばしにしていた強力粉負荷で、
どうしても餃子の皮、ひっかかっていたんです。
卵が入っていないであろう、市販の浜松餃子を食べさせたら、
数時間後に顔に赤い発疹がポツポツ。
あれれ?
卵入っていないはずなのにおかしいなー。
けど、微量入っていたのかもしれないし、
これは手作りで試すしかない!
って思って決して得意ではない餃子を作りました。
パパさんはわたしの餃子は食べてくれません。
たぶん口に合わないんだろうと思うのですが、
なんで、三人分作りました。
イオンのトップバリュの餃子の皮はちょっと大きめ。
餃子を食べるとビールが飲みたくなるもので、
恒例の子供たちとの「カンパイ」。
どこでその習慣が身についたのか謎で、
おそらく呑兵衛のアップルママさん(義母)から伝授されたものかと。
ビール飲んでいない時に、
レモンくんに、
「ねえ、ママ、ビール飲んでよ」って言われたことがあります。
「え、なんで」って聞いたら、
「カンパイしたいから」だって。
姉さんは呑兵衛になりそうな予感がします。
餃子とかあたりめとか、おつまみ的なもの大好きです。
【材料】 3~4人分
餃子の皮20枚
豚挽き肉 50g
にら 2束
白菜 150g
塩 小さじ1/4
長ネギ 1/4本
○醤油 小さじ1
○生にんにく 小さじ1
○鶏がらスープの素 小さじ1/2
○ごま油 小さじ1/2
○生しょうが 小さじ1/2
ごま油 大さじ1
片栗粉 大さじ1/2
【つくりかた】
1.キャベツ、白菜、長ネギをみじん切りにして、塩をふってもみ、水けを絞る。
2.豚肉をこねてから、白菜、ねぎ、○の材料を入れ、手でこねる。
3.餃子の皮に小匙1程度のせて、皮の周りに指で水をつける。
4.二つにたたみ、ひだをつけながら包む。
5.フライパンにごま油を入れて熱する。
6.餃子の底面に片栗粉をつけ、フライパンに並べ、中火で焼く。
7.餃子の底面に焼き色がしっかりついたら、熱湯大さじ4を入れて蓋をし弱火にして蒸し焼きにする。
8.火が通り水分がなくなってきたら、蓋を取り、強めの火に戻して焼き上げる。※ここで胡麻油(少々)を加えるとパリッとします。
9.酢じょうゆ,ポン酢などにつけてもおいしいです。
結局、食べさせてみても、
問題なかったです。
たぶん、市販餃子に微量でも卵成分があったのでしょうね。
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そういえば。
一昨日ケンミンショーで見たのですが、
「豆パン」って北海道しかメジャーでないということを初めて知りました。
「焼き弁」こと「焼きそば弁当」も大人になるまで
北海道にしかないって知らなかったし。
もともと金時豆のパンはあまり好きではないのですが、
あずきの豆パンは大好きで、
たまに食べたいなと感じます。
近々買ってこようかな?
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