午前中は総合病院で、
予約時刻ギリギリに行ったのに、
前に一人しかおらず、
待ち時間は15分位ですみました。
レモンくんの皮膚もかなりよくなり、
お試しに使い始めた薬の効き目が有効なので、
全面的に切り替えていく話になりました。
思った以上に早めに終わり、
スーパーに寄りお買い物してきました。
レモンくんのお昼ごはんを作ってるうちに、
いつの間にかレモンくんはお昼寝。
起こしてごはん食べさせてから、
今度は、三歳児健診へ。
早く行く予定でしたが、
昼寝ギリギリで最後のほうでした。
姉さんのとき行ってから、
三年たってるのかな？
前日視力検査の練習して、
ああ、こんなことしていたっけ？
なんて、思いだし。
姉さんはオムツとれていなくて、
尿検査できなくて。
レモンくんは朝おもらしして、
尿とれなくて、焦りましたが、
出かける前にとれたので、
お兄ちゃんパンツで。
とれているとはいえ、
時折おもらしはあります。
コストコ国産さくらどりもも肉を使って、
家族からリクエストがあったザンギ定食。
いつもはザンギっていう味付けのものは、
結構市販のお惣菜やお弁当で食べる機会も多いので、
あまりつくらないのですが、
スタミナ切れしているようなので、
ここぞと作りました。
コストコさくらどりもも肉を使った、ザンギ。
醤油、しょうが、にんにくを下味に漬けた、ザンギ。
衣が厚めのイメージがあるのですが、
卵不使用なので、ザンギといえるかどうか。。。
わたしのなかのザンギの定義は、しょうがとにんにくのきいた唐揚げ、
といったところです。
衣は片栗粉＋米粉を半々で作ったり、
小麦粉＋片栗粉半々で作ったり。
色々お試しで作っています。
お肉を柔らかくするために、
半日牛乳に漬け置いたので、
お弁当に入れても柔らかさをキープ。
また作ってあげたいですね。
【材料】 ２～３人分
・国産さくらどりもも肉 2枚（600ｇ）
・小麦粉、片栗粉 各大さじ３
・牛乳 大さじ２
・にんにく、しょうがチューブ 各小さじ1/2
・醤油 大さじ1/2
・揚油 適量
【つくりかた】
1.鶏モモ肉は一口大に切り、ジップロックに牛乳と入れ漬けこんでおく。
2.最低でも30分は漬けこんだら、牛乳は捨て、醤油、しょうが、にんにくに漬ける。
3.小麦粉、片栗粉を同量入れ、鶏肉にしっかり衣を漬ける。
4.鍋かフライパンに、揚げ油を入れて熱し、180度できつね色になるまで揚げる。
二度目を高温にする二度揚げしてもよいですが、最初は中温、最後は火を強めて高温にするとカリッと揚がります。
しっかりにんにく味でスタミナついたかな？
来週も忙しいので、ファイト！
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