◆ほど塩でつくる◆揚げない酢豚の晩ごはん | おいしいじかんとちいさなしあわせ

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Oishii jikan & chiisana shiawase
ワーキングママの簡単おうちごはんと子育ての記録

昨日も快晴

洗濯物がさっと乾きそうないいお天気。

気温もぐっとあがる予報だったので、子供たちを薄着で行かせました。



ちょっと寒くなる話。

そうそう、昨日の午前中なんですが、

会社の事務所2Fなんですけど、インターホンがついてまして、

ピンポーンと鳴ったので、私、モニターで応答出たら、

誰も映っていない。

2Fなんで大体階段登る音とか、足音とかで気配あるんですが、

このとき足音もなくて。

会社の男性全員いるときだったので、代わりにドア開けてもらったのですが、

やっぱり誰もいないんですよね。

怖ーい

これって今流行の「妖怪の仕業?」

建物の中にあるので、風がふいて鳴ったりするはずもない場所。

会社の人たちと怖いから早退しようとか冗談で言っていました。

わたし一人でなくてよかった。。。




「ほど塩」モニター期間の〆切りが近づいてきました。

せっかくモニター品で「穀物酢」をいただいたのに、

全然使っていなかったので、

「酢」が大活躍する「酢豚」を作りました。


 
 

酢豚ってアップル家では月1回は作っていますね。

野菜とお肉がバランスよく摂れるし、

結構家族も喜ぶメインおかずになるし。

レモンくんは、豚バラ肉かたまりはまだ歯でかむことができないので、

挽肉で肉団子にして別に作りました。

でも酢豚に味ぽんを使って作ったのは初めてです。



【材料】3~4人分

豚バラ肉 250g
ピーマン2個
人参 1/2本
玉ねぎ1/2個
椎茸 4枚
サラダ油 適量

(下味用)
片栗粉 小さじ2
ミツカン味ぽん 小さじ2

(ソース)
酒 大さじ2
ミツカン穀物酢 大さじ2
砂糖 大さじ2
ケチャップ 大さじ2
ミツカン味ぽん 大さじ1/2
片栗粉 小さじ1

【つくりかた】

1.豚バラ肉を一口大に切る。

2.ボールに豚バラ肉を入れ、味ぽんをふりかけて味をなじませる。しばらくおいたら、片栗粉をまぶす。

3.人参は皮をむいて一口大に乱切りにし、シリコンスチーマーに入れて電子レンジ600W2~3分加熱しさます。

4.玉ねぎは1/2個を横に半分に切り、3センチ幅位に切る。

5.ピーマンはへたを切り落とし、縦半分に切って種を取り出し、一口大に切る。

6.椎茸はいしづきを取り除き、4等分に切る。

7.フライパンにサラダ油を入れて熱し、豚肉を揚げ焼きして一度取り出す。

8.玉ねぎ、人参を炒め、ピーマンと椎茸を加える炒める。

9.豚肉を加え、ソースを入れてからめ、とろみがついたら火を止める。

10.器に盛り付けて完成。※切った水菜(分量外、適量)を添えています。


お好みにより、使用する酢の量を調整してください。

黒酢を使うこともあるのですが、

毎回同じではなく、ちょこっとずつ調味料の種類や量を変えたりしています。

味ぽんを使ってもいつもの酢豚と大きく味が変わった感じもなく。

冷めてもおいしく食べられますから、

お弁当にも。




モニター品のうち 味ぽんと穀物酢の2種類を使用しました。


 

これが最後になるかもしれないし、

できればあと1品できたらと思ってます。。。



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