時間あるときに説明書読んでレシピ勉強しなくちゃ。
レモンくんの先生に、「GOPAN買ったら教えてねえ」と言われてまして、
「買いました」報告をしたところ、
「すごーい。おめでとう」なんて、言われてしまいました。
相変わらず、人気ですね！
作ったら先生にも持っていかないといけないなあ。
お米からできるパンって興味深いわあ。
きっともっちりなんでしょうね。
久々のお任せ食パンも楽しみだわ。
最近、時間のあるときは、晩ごはんの支度をお昼のうちにすませることもあります。
1時間の昼休みなので、時間との闘いです。
ただ、冷めてもおいしいおかずに限ります。
その点、お惣菜として売っているものは、
冷めてもおいしく食べられるようなものが多いですよね。
今回は、お買い得のぶりの切り身を使いまして、
たっぷり野菜と炒めて、甘酢あんを。
ケチャップの代わりに、今、モニターをさせていただいております、
「３２種類のとろ実」を使用しました。
へんてこなタイトルですが、デリ風に見えるようにという願いを込めて。
自分では「デリ風」というのはあつかましいもんで。
■材料 ３～４人分
ぶり切り身 4切れ
片栗粉 大さじ２
かぼちゃ 100ｇ
赤ピーマン 大 1個 ※普通のピーマン2個でも。
玉ねぎ 1/2個
椎茸 3個
ズッキーニ 1/2本
水菜 50ｇ
●醤油 大さじ１
●酒 大さじ２
●しょうがチューブ 5センチ位
○醤油 大さじ1
○黒酢または酢 大さじ1
○砂糖 大さじ1
○鶏がらスープの素 小さじ1/2
○「32種類のとろ実」60ｃｃ
・片栗粉 / 小さじ2
・水 大さじ２
ごま油 / 適量
1.ぶりは、1切れを3～4等分に切っておき、●を入れたボールに漬けておきます。その後、片栗粉をまぶします。
2.かぼちゃを食べやすい大きさに薄くスライスします。
3.赤ピーマンは、一口大に切り、玉ねぎは、やや大きめの櫛形に切り、さらに横半分に切ります。椎茸はいしづきをとり、半分または1/4の大きさに切ります。ズッキーニは、半月切りかイチョウ切りにします。
4.フライパンにごま油を入れて熱し、片栗粉をまぶしたぶり、かぼちゃを両面カリッと焼き、一度取り出します。
5.再度、フライパンにごま油を入れて、玉ねぎ、赤ピーマン、椎茸、ズッキーニを炒め、軽く焼き色がついたら、ぶりとかぼちゃを戻し入れ、○の調味料をボールに入れて混ぜてから、一気にフライパンに流しこみ数分煮ます。
6.片栗粉を大さじ２程度の水で溶いてからフライパンに流し入れ、とろみがついたら、火を止めます。
7.水菜を数センチの長さに切り、半量を混ぜ、お皿に盛りつけてから半量をのせます。
蓮根があればよかったのですが、
あったらぜひ入れたいところです。
見た目的に数倍ＵＰします。
今回使った「３２種類のとろ実」は、トマトのような鮮やかな赤色。
赤色をいかしたお料理をまた考えたいですね。
作りたいものはいろいろあるのだけど、
何せ時間との闘いです。
味が濃いめなので、
おともには、びっくりドンキー風のサラダ。
これ、娘も大好きみたいです。
味噌汁は、大根の葉と油揚げ。
立派な葉がついている大根をいただいたので。
娘たちが畑の大根を収穫したみたいです。
小松菜もいただいたので、レモンくんは小松菜ばかり食べています。
◆レシピブログ様×キリン様モニターに参加中です◆
野菜のピューレーとろ実の料理レシピ
ランキングに参加してみました。
よろしければ、応援のクリックをお願いします。
にほんブログ村