きのうのブログで、
『シチズンの限定モデル「LIGHT in BLACK」、
ヤマトヤ御殿場本店に全型揃いました! 』
と、紹介記事を書きましたが・・・
スミマセン!
昨日、さっそくご成約頂いたので、
現時点で全型揃ってません!
取り寄せますーーー!笑
・・・というわけで、きょうは、限定モデルである「LIGHT in BLACK」のうちの一点を、通常のカタログモデルと比較してみたいと思います!!
左が私・アオシマが使用中のカタログモデル、
右が今回の限定モデルです!
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(画像はシチズンオフィシャルサイトより引用)
「Light in BLACK」限定モデル
エコ・ドライブ GPS衛星電波時計
ATTESA F150 CC3015-57L
世界限定1,500本
定価220,000円+税
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カタログモデル
エコ・ドライブ GPS衛星電波時計
ATTESA F150 CC3010-51E
定価170,000円+税
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【参考】カタログモデル その2
エコ・ドライブ GPS衛星電波時計
ATTESA F150 CC3015-57E
定価190,000円+税
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世界中のどこからでも素早い時刻補正が可能なGPS電波受信、電池交換不要なエコ・ドライブ、軽量でキズが付きにくい「スーパーチタニウム」など、基本的な仕様は同じです。
(過去記事をご参照ください▼▼▼)
【時計詳細チェック】シチズン アテッサ エコ・ドライブGPS衛星電波時計 F150 !
シチズンウオッチの表面硬化処理・「デュラテクト」のスゴさ!
限定モデル、自分の使用しているモデルと価格が5万円アップになってます。これは、どこに違いがあるのかを見てみたいと思います!
【1】限定カラーの文字盤とブラック外装
また、ブレスレットやケース本体は、「DLC」と呼ばれる表面加工が施された、ブラックの外観です。DLCとは、「Diamond Like Carbon」の略。ダイヤモンドに準じた硬さをもたせ、摩耗しにくくした黒色の表面処理を施した技術です。キズつきにくく、黒の艶やかさがより一層腕を引き立てます。
全体的にシルバーとブラックのツートンです。
スーツにはぴったりですが、やっぱり特別感は限定モデルのほうがありますね。
【2】ワニ革ベルト&三つ折バックルが付属!
このモデルには、交換用のワニ革ベルトが付属してきます!
(もちろん、限定モデル以外には付いてきません)
プレミアムなモデルにふさわしい風合いと模様を持つ、ワニ革です!!
自分も、別に持っているタグ・ホイヤーの時計を革ベルトに交換して使っています。汗をかく夏は金属のベルトで、冬は革ベルトにするのがオススメです♪ベルトが変わると時計の雰囲気もがらっと変わるので、1本で2度美味しいデス(笑)
留め具は、毎回穴に通して着け外しする美錠タイプではなく、一度固定すればプッシュボタンを押すだけで外せる、着け外しも容易なタイプが付属しています!
ヤマトヤでお買い上げ頂いた時計は、時計ベルトの交換や調整はいつでも無料でやっているので、交換したくなったらお店に持っていくだけでOKです♪
【3】2つのキャンペーンで、当たるかも!?
シチズンが世界初のアナログ式光発電時計を発売してから、今年で40周年。これを記念したキャンペーンが開催されています♪
光と過ごす特別な体験や、40年の熟成を味わえる、ステキなプレゼントが当たります♡
◆エコ・ドライブ40周年キャンペーン
また、限定モデル「LIGHT in BLACK」発売に合わせてのキャンペーンも開催中です。
ブルーノート東京やビルボードライブ大阪で行われる、
ジャズイベントのペアチケットなどが当たります♡
◆ライトインブラックキャンペーン
限定モデル、ベースモデルとの価格差は5万円と小さくないですが、ベースモデルとDLC加工が施されたカタログモデルの価格差が2万円、それに限定仕様だけの特別感ある文字盤のフェイスに、ワニ革のベルトとプッシュボタン式バックルが付くので、内容を見ると割高感はありません。
悩むなら、キャンペーン中にどうぞーーー(笑)