今夜は
鬼嫁からので
里芋の煮物
豚汁
が作ってあるからとの事で
私は里芋が大好物
ラーメン屋によらずに
帰宅
旨~い
そしてこちら
豚汁に袋麺をいれてみましたよ
勿論、この丼は
麺屋はなびの大将から
戴いたレア丼
ぼちぼち旨~い
勿論、ニンジンは彼たちに
アハハハ
そして
TKG 卵かけご飯
鬼嫁は
すでにスーパー銭湯
ポカリの湯
一人ご飯です
腰もかなりよくなりました
でもまだ痛いなぁ
ゆっくりお風呂入って
早く寝ます
睡眠が一番ですね
【リングの穴ニュース】
まず付審判とは
公務員の職権乱用をめぐる告訴や告発を検察官が不起訴にした場合、告訴人らが裁判所に審判開始を求めることができる制度。審判開始決定は起訴と同じ効力を持ち、裁判所が指定した弁護士が検察官役を担う。最高裁によると、過去50年間の請求は約1万8千件で、開始決定は奈良の事件を除くと計20件。9件が有罪、9件が無罪が確定した。2件は一、二審とも無罪。
付審判決定による全国初の裁判員裁判で、窃盗容疑の逃走車両に発砲し、助手席の高壮日さん(当時28歳)を死亡させたとして殺人と特別公務員暴行陵虐致死の罪に問われた奈良県警の警察官2人に対し、奈良地裁(橋本一裁判長)は28日、いずれも無罪(求刑・懲役6年)を言い渡した。
被告は当時巡査部長の萩原基文警部補(35)と同巡査長の東芳弘巡査部長(35)。
事件は03年9月10日、奈良県大和郡山市の国道24号で発生。窃盗容疑で追跡中の車両に警官3人が計8発発砲し、被告2人の各1発が助手席の高さんに当たり死亡した。遺族が殺人罪などで告訴したが不起訴になったため、奈良地裁に06年1月、付審判請求。最終的に地裁は昨年1月、殺人と特別公務員暴行陵虐致死の罪で2被告の審理を決めた。
逃げたら
発砲かぁ
アメリカンスタイルに
日本の警察も
なってきたのかなぁ
私
撃たれなくて
良かったなぁ
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