北朝鮮ミサイル発射と社民党 | 主任のひとり言

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社民・福島氏、北ミサイル迎撃批判を延々と 野党席からも失笑

                                         Yahooニュース


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090326-00000562-san-pol

社民党の福島瑞穂党首、

我が国が北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃することに対して次のようにおっしゃいました。


「迎撃ミサイルが目標に当たったら残骸(ざんがい)が落ちる。当たらなくともミサイルは向こう(国外)へ行ってしまう。国内外の市民に被害はないといえるのか」



ただ何もせず眺めていろというわけですか・・・。

前身である社会党は非武装中立論を掲げていました。

それを考えれば社民党らしいといえばそうなのですが・・・。

社民党の正体見たり、という感じがしますね。

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コメント


主任のひとり言-つよし  今日衆参両院本会議で北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射について、

       北朝鮮に対して自制を求める決議をいずれも全会一致で採択しました。


       全会一致ということは社民党も賛成したということです。


       本心で賛成したのか福島党首に聞いてみたいものです。


主任のひとり言-ヤス「  社民党は北朝鮮の仲間だよ。

       

       今日採決された北朝鮮に対して自制を求める決議だけど、

       「国連決議違反」という文言を削除するように求めたのは社民党の他に

       民主、国民新、共産も求めている。

      

       日本国民の敵が誰か、これで分るだろう。


主任のひとり言-たか  日本国民の敵?

       そんなの自民党に決まっているじゃん。

       

       散々国民生活を破壊しておいてこれ以上政治は任せられないよ。