「郵貯340兆円のうち、すでにゴールドマンサックスの仲介で200兆が
30年満期の米国債に充当されている。
そのうち手数料3兆円分の米国債がキックバックされ、2兆円分が
竹中氏に、1兆円分が小泉氏に渡っている。」
これはとむ丸の夢 さんのブログで知ったんだけど、本当なんだろうか?
とむ丸の夢さんのブログによれば、
これ藤原直哉のインターネット放送局 の9月26日、「小泉政権の後始末」で
語られた話らしいんだけど、金額が金額だからね。
(この「小泉政権の後始末」まだ聞くことができます。今のうちにぜひ聞いてみてください)
1兆円といえば、1億円の1万倍。
にわかに信じがたいよね。(でも米国の国債に充当されるという話はたしかにあった)
万が一、本当だとしたら、あの郵政民営化はなんだったんだろう。
国民は小泉前首相にだまされたのか?
真偽をはっきりさせてほしいよね ┐( ̄ヘ ̄)┌
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コメント
でも10億円渡されて検察側の捜査はストップだって(`×´)
検察も情けないね。
たんなるデマ、大騒ぎするほどでもないよ。
第一、あの小泉さんがそんなことをするわけがない!
竹中氏はスタンフォード大学の客員教授として渡米し、
終生帰国しないということで手を打ったということでしょう。
もし本当にスタンフォード大学の客員教授として渡米したら、
これ真実味はあるわよね。
でも2兆円なんて、1人では使いきれないですよね。
おれもデマだと思いますよ。
これはホリエモンのニセメール事件と同じで民主党を陥れる策略のにおいがするよね。
へたに国会で追及しないほうがいいと思うよ。
ヤスもたまにはいいこと言うんじゃないの。