「1675年・延宝3年創業・酒ひとすじ 京都伏見の名酒 月の桂」 の 「月の桂 にごり酒の会 

   東京9月例会」 が、「赤坂四川飯店」 で開催されました!

 

   「銀紙細工の 陳建一像」

   (「麻婆豆腐作るときは、優しく小指を立ててね」と云う口癖を 忠実に表現しています)

 

 

   今回で 「第385回」 となりますが 、「月の桂 第十四代増田徳兵衛社長」 が 世界に向けて

   「國酒・日本酒」 を紹介する活動で多忙を極め、一月以来久々の開催となりました。

 

   6時の受付開始と同時に入場し、卓上に置かれた 「月の桂・酒」 を飲みながら 6時30分の

   開宴を待ちます。

   「抱腹絶倒」 (低アルコールで、米ワインの味わい)

 

 

   「本醸造大極上中汲にごり酒」 

   「月の桂 冷やおろし 純米吟醸」 (「冷やおろし」 のラベルは貼り忘れた とか)

 

 

   先ずは 「本醸造大極上中汲にごり酒」 を慎重に慎重に開封! (発泡が強く、うっかり開けると

   吹き零れますので)、「オンザロック」 で飲みます。

   今日は何が在るのかな・・・・・次に出す予定の 「京都祝米純米大吟醸にごり酒」 と「純米吟醸 

   名酒・柳」 を、配られる前に 一足先に持ってきて 飲んでいますと、各卓に 「酒」 を運んでいた

   「増田社長」 が 「あれ? 此処の卓には配って居ないはずだが・・・・・」

 

 

   これから宴が始まります! (開宴前に、結構飲んじゃいましたが・・・・・あれれ、「節酒」 は?)

   「四川飯店 三種オードブル」 (棒棒鶏・押し豆腐・ほたて)

 

 

 

   「フカヒレのオイスターソース煮」

 

 

   「エビのチリソース」

 

 

 

   「春雨と色々野菜の炒め煮」

 

 

 

   「麻婆豆腐と ご飯」

 

 

 

   「月の桂の酒、赤坂四川飯店の料理」 誠に結構でございました!

   「美味満足」 であります。

   「東京にごり酒の会」 、次回は 11月に、更に 12月にも開催予定 とか・・・・・ほんまかいな?