きゃぁぁぁぁ!!!


「生きててよかった」級

嬉しさです!!!




そんな感動を味わってきましたクラッカー



この興奮。どうやって伝えたらいいのか。


すでに、おめでとうコメントを残してくださっている方も

何人もいらして、ありがとうございます。

感激です恋の矢ドキドキ



やりましたぁ。

慶應義塾高校、46年ぶりの夏の甲子園出場です野球




長年のみんなの夢を叶えてくれたラブラブ



嬉しい。

ほんと、嬉しい。



夏の甲子園はやっぱり格別ですもの。




今日は、私たちの同期のチアと、野球部(野球部は下の学年も

いました)で観戦ニコニコ


みんなが来れたわけではないのですが。



試合開始の2時間前に行きました。

1時間前にはもうこんな混んでましたよ。





試合開始。この緊張感、たまりません。





正直、負ける覚悟で来ましたあせる

なんといっても相手の東海大相模は準決勝も圧勝して

勝ち上がり、プロ注目のスラッガーもいる強豪校。


実は、チアのみんな、後で聞いたらそういう思いだったようです。



でも、何がどうなるかわかりませんね。



最後まであきらめちゃいけない!



そんな試合でした。




先制され、

追いつき、

勝ち越しに成功し、

でも逆転されてしまって・・・


負けちゃうかなぁと思った9回に追いつき延長戦。



結局、延長13回 9-6 で試合を終えました。



最後、13回裏では、3点リードしていたけれど

自分の心臓がドキドキしていて・・・


でも、みんな同じだったようです。

それぞれに祈るように観ていたみたいです。



同点に追いついたり、

引き分けのままなんとか次の回に持ち越したりする瞬間は

狂喜乱舞でしたけれど、甲子園が決まった瞬間、

私たちの席は、喜び合うと同時に

やや静かに感動に浸っている様子でした。


特に、野球部のみなさ~ん。うるうるしてましたね~べーっだ!




いやぁ、ほんと嬉しすぎるニコニコニコニコニコニコ





試合直後に球場内で号外まで。




試合後に。汗だくですけどあせる



あぁ、日焼けが痛いメラメラ



でも。

こんな試合を観ることができて、幸せでしたドキドキ


この大熱戦を繰り広げてくれた相手の東海大相模の分も

そして北神奈川の学校みんなの分も

今度は甲子園で頑張ってほしいなぁニコニコ



そうそう、この試合中、慶應高校OB唯一のプロ野球選手

ともあき(埼玉西武ライオンズ 佐藤友亮選手)が、

日本ハム戦で今シーズン第1号の勝ち越しとなるホームランを

放ったという情報が入ってきて、これまた嬉しくて

みんなで喜んでましたチョキ先輩も頑張ったねチョキ




甲子園も観に行きたいなぁニコニコ