鳥が・・ | あおき☆くみこ の 九十ノ八 物語

あおき☆くみこ の 九十ノ八 物語

日々の猫暮らしの徒然と
たまにpoem

 

手すりに鳥が。

 

名前は・・・解らない

よくベランダにも来る

雀や鶯、

メジロ、キジバト、トンビ、カラス・・くらいはわかりますが

それ以外の美しい鳥たちは向かいにある

ミカン畑や周辺の緑の樹々の実や蜜をついばみにくる

 

夜明けは鳥の声がして

流石に昼間の暑さの中では

木陰で休んでいるのかもしれません

夜は今だと 鈴虫の声。

 

海や山が近いと自然の生き物にも出会えるのが

楽しみの一つです。

 

幸い家でする仕事なので

真夏の暑い昼間は外出せずにいられるのが

今は有難いです。

十代の頃 浜辺で日焼けしていながら眠れた体力が

嘘のようです(笑)

 

私の躰も自然に沿って生きているようです_(┐「ε:)_

 

 

 

 

今日もありがとう

明日も良い日でありますように。